亀は万年

待望のver4を待ちつつもちょびちょびと準備はしていて、

昨日だとサブキャラ向けにチームメンバーの
ナドラガンドの領界討伐のお手伝いを合同でしてきました。

そんなわけで今回は炎の領界で目に付いた「ガメゴンロード」のお話。
首を(・ω・≡・ω・)させているモンスターで個人的に大好きなモンスターでもあります。

ver3.1の炎の領界で初登場

ガメゴンロードは、ドラクエ10においてver3.1の炎の領界にて初登場を果たしました。
しかし、1つ問題が指摘されていて、
通常の青い亀である「ガメゴン」の方がまだ未登場なのに対し、
先に「ガメゴンロード」の方が出てしまうと、
「ガメゴン」が弱そうにも関わらず後出しになってしまいます。

ナドラガンドは炎の領界で始まりストーリーの基点となる場所なだけに
火属性のモンスターが登場する点については仕方のない面もあるのですが、
ちょうどver3.4あたりには水の領界に到達しそうだということもあり、
どのような展開になるのか気になっている人もいたような箇所となっていました。

先にガメゴンロードが登場した影響

ver3.3の闇の領界に到着すると、イベント戦にて
青い亀、おそらくガメゴンの見た目予定のモンスターが登場し、
そのときの名称だと「やみの甲竜」で、この段階だとガメゴン問題は回避されることに。

ver3.4だと水の領界で水中を移動することになるのですが、
そのときだと海底のダメージ床(マグマ)エリアにガメゴンロードが登場していて、
気づいたらver3.4時点では通常のガメゴンの方は登場せず、
結局ver3中には正式にはガメゴンは登場しないことになりました。

5000年前にワンチャン

そんなわけでストーリーの進行の展開に合わせることができず、
通常のガメゴンが登場するきっかけを喪失してしまったわけなのですが、
ver4のサブタイトルが「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」なので、
ひょっとするとロードになる前のガメゴンが登場することになるかも?

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