トーマ王子が語る「勇者としての役目を終える日が来たら」

日曜日に幻想絵「一期一会」が登場したときに
トーマ王子が「破毒のリング」を配布していたので受け取りにいくと、
以前「破呪のリング」を配布していたときとセリフが異なっていました。

こちらが以前確認した時のセリフで、アリオス王が
スタンプが趣味になった経緯について語っています。
トーマ王子が語る「スタンプ王の経緯」

今回確認したのが、「あの子」に対して
「勇者としての役目を終える日がきたら」について話していました。

以下、トーマ王子のセリフの詳細。

「やあ ****……。
 もう一度 会えないかと 思っていたところだ。」
「君は 私の最期の心残りを 知っていたな。 
 そう……勇者として 目覚めた
 あの子の姿を見ることが 私の夢だった。
 ただ もうひとつ……
 心に秘めていた 想いがある。
「あの子に いつか 勇者としての役目を
 終える日が 来るのだとしたら……」
「……人として 幸せを手にしてほしい。」
「こればかりは かなわぬかもしれないが……
 いつか そのような 平穏が
 訪れんことを 私は願い続けよう。」
「それでも まだ 戦いは続くだろう。
 どうか あの子のそばにいてくれ……盟友」
 さあ これを 君に……。」

****は
破毒のリングを 手に入れた!

「さあ 君の世界は まだまだ続いている。
 きっと 私が見たものよりも
 はるかに 広い景色を あの子は見るのだろう。
「私は この場所から どんな時も
 君たちを 見守っているよ。」

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