紫本に、みとれを発生させない行動の記載

防衛軍でオートマッチングで魔戦で参加するときに、
弓使いで参加する人が多いような状態らしくて、
フォースブレイク効果中にダークネスショットを使うか、
フォースブレイク効果外にダークネスショットを使うか、
どんな人が多いのだろうと色々と調べつつ、耐性関係が書いてある紫本をチェックしてみました。

そちらの方だとあまり大した情報を見つけられなかったのですが、
同ページP334にて「みとれの仕組み」が書いてあって、
基本的に行動したときにみとれ判定が行われ、
試練の門でのエレメンブルーでの「クールにきめる」での
みとれ率アップに苦しめられている人も多いかと思われるのですが、
注意書きにみとれが発生しない行動について書かれていました。

>※6……テンションを上げるコマンド(かわいがる、ボケ、とうこん討ちといった、
>ほかの効果を持つものをのぞく)、会心必中、一喝、グラビティハンマーの実行時は相手にみとれない

つまり、ためる弐や、テンションアップさせるバトルマスターや踊り子の必殺、
上記記載のある戦士と武闘家の必殺に関してはみとれを発生させないとのこと。
「クールにきめる」を使われてもバトルマスター・踊り子・武闘家の必殺はみとれずに使えたり、
「クールにきめる」を使われるまで戦士の必殺を残しておくといった使い方もできそう。

テンションアップをしてみとれ率アップの効果時間切れまで待つ場合は
P322によると「クールにきめる」でのみとれ率アップ効果時間は15秒との記載があったので、
そちらを意識してやりすごすというのも1つの手段になりそう?

純粋に「テンションを上げるコマンド」については書き出してみると色々あるもので、
武闘家だとためる・ためる弐・ためる参、他だとティンクルバトン、魔術師のアルカナ効果も当てはまります。
バトマスのテンションバーンも該当しそうなのですが、
これは純粋に「テンションを上げるコマンド」なのか判断の難しいところ。

(※追記:スーパーハイテンションのときは「休み」耐性がつくので、
 「クールにきめる」中にSTHになって行動すれば問題なく立ち回れるという解釈のようです)

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