しもふりミート5500Gの時代

「日課大使」こと初心者大使の坂口和也さんの放送を見ていると、
しもふりミートが高額になっているとの話題が出ていたので
11月24日16時15分頃の旅人のバザーを調べてみると、
少数取引だと4300~4800Gくらいで取引されているのですが
大口取引だと5400G以上の取引価格となっていました。
(※調査後、手元にしもふりミートがそこそこあったので、
 バザーで買い足して99個売りもしています)

値上がりとしては間違いなく聖守護者の闘戦記向けの料理需要で、
昨日強さ1だったので私たちも倒しに行ってきたのですが、
土曜の夜ということもあって盛況で、その時間だと
まだまだラグを感じるくらいの賑わいを見せていました。

ただ、私たちだと強さ1に絞ってほどほどに挑戦しているということもあって
消耗としては緩やかではあるものの、「エルフの飲み薬」
「せかいじゅのしずく」「せかいじゅの葉」「フワフワわたあめ」
そして今回話題に出ていた各種の対応の料理ということで
気付いたら消耗の多いバトルともなっています。

少し前だと「コインボスのように挑戦権が限られるアクセサリー獲得戦ではなく、
何度でも挑戦できるようなシステム作りに改修するべきだ」との論調もあったのですが、
今回のケースで話すと人気の時間帯にはラグが発生していて
人気としては過密気味なうえに、一部だと強さ3においては10時間以上
挑戦し続けていたといった苛烈ぶりになっていたことからしても考え物な気はします。
この論調だとスケジュールの問題は出てくるものの
防衛軍くらいの緩やかさが適当なところなのでしょうか。

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