天獄「絶牙の白獅子たち」の感想(2020年1月26日0時開催)

今回はお題の関係上、魔法使いが参入しやすく
お題に関係なく魔法使いが有利なこともあって
参加すると魔法使いや占い師が参加する人が多め。

他にもLv105両手剣の「業炎の大剣」が炎属性で
バトルマスターでお題を稼げることから、
チームでクリアしにいくと私がバトマスを担当し、
ハンマー二刀流と両手剣を使い分けでお題クリアに貢献してきました。

魔法踊り子でも今回のお題達成向きなのですが、
踊り子向けの攻撃魔力錬金つきの服装備はもっていないので
鎌スパの活躍次第で揃えてみようかなと様子見な状態。

眠らせる戦術が今回も主流に

「60秒以内に 眠りの状態異常をかけろ」のお題もある通り
眠らせる戦術については今回も健在で
一度眠らせると耐性がついて再び眠らせづらくなるものの、
お題が出ていなくても攻撃対象以外は眠らせにかかるのが通例になっており
強引にでも寝かしつけるために
魔法使いによる超暴走魔法陣からの暴走ラリホーや、
占い師の星カードでの眠り陣で寝かして
起きている対象を狙うのがセオリー化していました。

  • 単体攻撃以外は使いづらい状態

なるべく寝ている対象には攻撃したくはないものの
天地雷鳴士で参加してカカロンを出していると
カカロンが攻撃して起こすことはありますし
今回だと炎属性ダメージを稼ぐお題が出てくるので
両手剣でのプラズマブレードを使いたいところが
3体まとまっていることも多いのでなかなか使う機会が訪れません。

今回だと「45秒以内に 12回呪文を反射しろ」のお題が出ている最中でも
常に眠らせる続けることを心掛ける人もいるくらいで、
そのためこちらのお題の達成率がやや低めにはなっているのですが、
他のお題で挽回できることもあって、飛ばされがちなお題にもなっていました。

他にもデュアルブレイカーで状態異常を入りやすくしようとしても
一度起こさないといけない事態も出てくるので使いづらかったりと
精査してみると眠らせる戦術でそこそこ行動が絞られる印象は出ているのですが
それでも眠らせて戦った方が断然楽なので今後も続いていくことになりそう。

  • ver5.1以降は対応する職業が増加予定

ver5.1だと鎌スパもマホカンタやラリホーマが使えるため、
今後はこの戦い方に対応するようになるのかなとも感じたりしていて
実際どのような評価になるのか気になるところでもあります。

ツメレンジャーで話すと今回の場合だと炎属性の確保は厳しいのですが、
専門のツメデバフやあんこくのきりで大活躍する日も近い?

ロストアタックは魔法使いでも参加が吉

「30秒以内に 12回『ロストアタック』をしろ」のお題がでると、
30秒と制限時間が短く、前衛職でなくても
ロストアタックをしないとクリアしづらくなっています。

私だと二刀流の職業で参加してロストアタックの回数を稼いでいたのですが、
このお題中だと「絶牙の白獅子たち」が極端に怒りやすくなり、
ロストアタックは怒っている対象に自動的に対象が選ばれる仕様があって
同じ対象にロストアタックしていると思っていたところに、
怒ったまま寝ている「絶牙の白獅子たち」に攻撃しそうになる場面も。

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