ガルドドン戦の魔戦、弓魔戦から片手剣魔戦が主流に

チームメンバーからガルドドンに魔戦で挑戦したい
ということで、ver6.1リリース直前にも関わらず
防具を一式揃えての挑戦ということで
立ち回りから練習を開始すると同時に
アドバイス提供側の私も感覚を取り戻さなきゃと
デスマスで野良の方にぶらりと緑玉募集を開始。

つよさ1~2くらいならば問題なく倒せてるものの
とくぎ位置の方は普段使いの方に戻しているので
ガルドドン用にコンパクトにまとめようか、
ver6.1になれば一旦休止する未来は視えてるため
このままで通そうか迷ってるといったところ。

そんなこんなで、緑玉募集でのガルドドン戦で
感じることとしては、魔法戦士の耐性装備で
雷耐性100の人が多く感じるという事実です。
「轟雷バースト」が雷属性なので
こちらを避ける必要がなくなり、
雷耐性100だと認識していると
後列は攻撃に集中することができて
他にも「招雷ドラミング」「ジゴデイン」
「急襲ジャンプ」時の雷ダメージ床も雷属性なので
雷耐性を盛るとガルドドン戦の立ち回りで楽ができます。

ガルドドン実装当時だと、防御力が非常に高く
例えば対策を練っていない魔法戦士だと
バイキルトが入っていてもフォーブスレイクの
ダメージが通らないというのが、実際に公式放送でも
第6期初心者大使のひだかさんがお披露目済みで
当時だと片手剣よりも攻撃力が高い
弓装備の方が主流というような状態でした。

そちらが片手剣やレベル等での攻撃力上昇と
後に登場した「獅子王の大盾」の基礎効果に
「雷ダメージ10%減」の効果があることから
そちらを含めて雷耐性100%化が現実的となり
今現在だとガルドドン戦では弓魔戦よりも
片手剣魔戦で挑む人が多くなっています。

ただ、デスマスとしては蘇生待機しているケースも多く、
ぶっちゃけ弓魔戦でも片手剣魔戦でも
デスマスの対応は呪詛を使える機会が増えるくらいで
それほど変わらないなあといった感覚で
雷耐性を盛ることで事故率は減少するものの
そちらも対応慣れで処理できる世界なので
別に片手剣主流になっていて弓魔戦でも問題ないかなとは。

あともう1つ気になる点としては、
ガルドドン向けの本格的な鎧セットとしては
Lv105鎧のネヴァンメイルセットで
特に「復活時ヘヴィチャージ+25%」の効果で
重さも積むと魔戦でもガルドドン戦押しで拮抗化できる
といった便利な装備になっているわけなのですが、
今現在の主流はLv108鎧のミラーアーマーセットとなっており
ガルドドン戦でもネヴァンメイルで整えてる人は
さすがに少なくなっていて、新規調達もコスト高になる状態に。

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