初日~翌日の「厭悪のルベランギス」の感想

昨日今日ともにルペランギス三昧といった有様で
昨日のマッチング入口の部屋の中は
人でぎっしりの大盛況となっていました。

新バトルコンテンツ『深淵の咎人たち』開戦! (2022/5/10更新)|目覚めし冒険者の広場

まずは11日の12時開始予定だったものの
メンテが延長になって15時半に開けることになり
私だと本格的に触れることになったのは17時半過ぎあたり。

まずは前提のクエストをクリアする必要があり
移動先には既に先行しているプレイヤー達でいっぱいで
簡単なしぐさあてクイズでも、おそらく身内向けの
チャットで既に表示されていたといった状態でもありました。
サポート仲間も連れいてたのでクエストのボス戦でも問題にならず
程なくして「深淵の咎人たち」の参加条件を満たすことになりました。

早速僧侶で8人PTの方に飛び込んでみると、
最初はどのように立ち回ればいいのわからず
ひとまず光る床は避けつつも、
移動しながら回復・蘇生しようとすると
十字キーの左右を押してしまって
うっかりぼうぎょボタンを押すということも。

幸い思ったように動けずとも8人バトルということもあって
時間ギリギリで勝利できることになり、
苦戦はしたもののこれくらいの難易度ならば
サブキャラも通うこともできそうだということで
今度はサブキャラのクエストを進めてクリアしました。

粘り強く攻撃して勝つ相手

あとは夜中にチームメンバーとの合流に備えて
ひたすら8人PTの方で練習を重ねることにした感想としては
順調だと5~6分程度で倒すことができいて
全滅や時間切れによる失敗が少なくはなっていたものの
実際に時間切れになったケースとしては
攻撃する人があまりいなかったケースで
具体的には僧侶・天地・賢者・レンというPTで
天地がカカロンを出し、賢者が回復よりに活動
レンジャーがブーメランで蘇生や霧を張ることに専念し
攻撃せずに近づかないといった状況に陥ることがあって
このPTだと私は賢者だったので雨を降らしつつ
ひたすら攻撃魔法を打ち続け何とか赤までいったものの
時間切れで敗退終了といったこともありました。

8人同盟バトルで消耗する物

4人PTの方も初日はデルメゼ戦風に何とか勝つことができて
よくTwitter等で見かけるすごく上手そうな人達とは違い
範囲攻撃や光る床を避けながらに悪戦苦闘して何とか勝利していて
さすがに自分ももうちょっとうまくなりたいと
次の日も8人バトルの方で黙々と修行中になっています。

今現在の習熟度としては、強さ1のルペランギスのHPが赤くなったら
「グランドカラミティ ⇒ 八門崩絶
⇒分散する災禍⇒ジャッジメントフレア」
という確定行動が存在することがあちこちで流布されているのですが
実際の立ち回りとして、グランドカラミティの使用以後は
八門崩絶を避けつつ、その直後にくる
グランドカラミティの3列の亀裂を避けてから行動選択しないと
直撃をくらうことがあるということで、
赤くなってグランドカラミティを見たならば
八門崩絶と亀裂を避けた後に行動しなければならない
ということを飲み込んだくらいの習熟度となっています。

試しに4人PTの候補になっているどうぐ使いで参加してみると
回復役がレンジャーしかいないケースがあって
この場合、どうぐ使いがひたすらせかいじゅのしずくを
使いまくらないといけない構成なのかな?と思うことがあり
実際には魔戦の人がせかいじゅのしずくをまいてくれたおかげで
磁界シールドやプラズマリムーバーに集中することができました。

今回だと無限に8人同盟バトルで参加できるのですが
ザオ職以外だと葉っぱを使う機会がどうしても出てくることがあり
回数をこなすとその辺の消費量が気になってくるといった状態で
私だと4人PTでは賢者担当になりそうなので
参加するならば不必要な消耗は避けたいので賢者かなといった具合。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク