「マッドスミス」+「くらやみハーピー」+「輝天のこん」の占い師

ver6.2の占い師はちょこちょこと触っていて
私の場合だと「輝天のこん」と
「くらやみハーピー」を利用したデッキで
範囲効果を(1m×2枚)m+(0.5m×2)+1mで
合計4m増加させてい運用してみました。

具体的にどのような状態になっているのかというと

・強戦士の書の「夜宴館」戦で
 上部にいるダークペルシャとリリパットに対して
 塔のカードだと範囲をまきこむことができ、
 死神のカードだと範囲をまきこむことができない

夜宴館での巻き込みはver3時代でもできた芸当になるのですが

・「銀甲の凶蟲兵団」戦にて

 ビネガロンガ同士のこれくらい距離が
 離れた場合でも塔で巻き込むことが可能。

私だと大砲役を担うことが多いので、
3匹いる「ほうだんアント」で
お互い距離が離れていても
強引に巻き込ませることが可能で便利に感じています。

あとは何といっても万魔の塔なのですが、
こちらは占い師で参加できる機会に恵まれていなくて
チームメンバーと参加したときでも
私だと天地雷鳴士で固定で動かせないといった状況です。

ロングセラーの予感の「輝天のこん」

10周年の国勢調査が発表され

占い師だと2位に「輝天のこん」がノミネートされており
占い師で棍使いが増えているデータが出ていました。

行動時にテンションが上がったり
聖女の守りがつく「サターンロッド」も
攻撃以外の行動を行う占い師とも相性はいいのですが
この辺は「輝天のこん」が圧倒的すぎて
当面「輝天のこん」が手放せないといった状況になりそう。

ただ、これくらい範囲が広くても
これといった強くオススメできる活躍場所も乏しく
占い師をマルチに展開させるよりも
転職して適職に任せた方が効果的
というケースがほとんどで、好き好んで使っていないと
活躍の場を見出ししづらいのも実情です。

また、私の場合だと棍とムチを
状況に合わせて切り替えたりもしていて
ムチはムチで、耐性低下を与えやすいので便利に感じたり
本当にピンチなときはムチでの運用が多いので
個人的には棍は遊びで使っていて
本当に困っているとムチの方で活動していたりもしています。

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