ver6での「つきのめぐみ」の値動き

消費アイテムの「つきのめぐみ」は
ver6.1時代の最新防具の材料で用いられ
その影響で値段が高騰し、一時期は
8000G以上で取引されることもありました。

Lv115 ロードリーグローブ
星光の糸16 ささやく枯れ葉3 つきのめぐみ20
妖精の綿花30 超あまつゆのいと5

またバトルロードの景品で
10試合分で8個分手に入ることもあり
ver6.1~6.2あたりだとまとまった資金として
手に入ることもあったのですが、
ver6.3の今現在だと500~800Gあたりで
取引されていることもあって
栄枯盛衰感を強く感じる素材にもなっています。

ロードリー装備自体は、安価にブレス100装備が狙える良装備で
現在進行形でアウルモッド戦でも用いられる装備なのですが
腕装備部分ということで
普及が進んでいる今の時代だと
数を作っても余りやすさが際立つ状態で、
ふしぎなボレロ装備でブレスダメージの
無効化をできなくはない上に、
バトルロードフィーバー中で
供給増の影響も重なり安値に落ち込むことになりました。

他にも納品で用いらる割には
供給が薄かったレンダーシードに関しても
ver6.2エリアのキラキラポイントで
供給されるようになってからは値下がりが続き
あちらも8000G以上で取引されていた素材が
300~500Gあたりで取引されていて
まさに納品向きの価格設定にまで落ち着くことに。

カテゴリー: 装備品選び パーマリンク