ルベランギスの4人PTの主要構成

ロードリーローブの頭装備のHPを
プレゼントされてしまい
僧侶でめでたくHP857を達成はしたものの
強さ2を倒す技量があるとはとても言えず
8人PTで赤のラクリマを120個は手に入れても
身につかない技量は出てくるので
緑玉募集の4人PTの方にのってみました。

そちらでの職業構成としては

・武闘家・バトマス・レンジャー・僧侶
・武闘家・バトマス・どうぐ使い・僧侶
・バトマス・まもの使い・レンジャー・僧侶

というような構成で構築されていて
最も多いのが武闘バトレン僧侶で
現時点で主流になっている状態です。

時期が時期だったので実のところ
強さ2でのチャレンジPTよりも
強さ1の1飯周回PTの方が力量が高く感じ
5~6分で倒して5周できるような人でも
強さ2はまだ倒せないというような世界になります。

一応、賢者もできる募集は出しておいて
ロードリーローブでレンジャー構成向きの攻撃呪文耐性
どうぐ使い構成向きのブレス構成どっちもできます
という間口の広めな募集を出していたところ
賢者できてほしいとは一度も言われることはありませんでした。

どうぐ使い構成の強み

私自身だと主流構成で戦い方は慣れているのですが
どうぐ使い構成だとフバーハで保護しつつ
ブレスの状態異常をどうぐ使いのプラズマリムーバーで治す
というような戦い方になっていて
磁界シールドをみると僧侶も乗った方がいいのかな
とも思いつつ、ツッコミ避け先に離れた方が良い内容で
分散する災禍や神速メラガイアーを見たら
磁界シールドにのって分散受けするような立ち回りになりました。

ただ野良で話した場合、どうぐ使い構成は
状況によって消耗するアイテムが出てくるので
どうしても連戦向きとはいえず
ちょっと募集にのった限りだと
2PTくらいしか経験がありません。

一方で、せかいじゅのしずくの制限がある中で
他の代用の回復アイテム(超やくそう)を使って
回復するといった使われ方も見たので
エンドコンテンツで話すと
どうぐ使いは強いなと感じる人達でした。

まもの使い構成の立ち回り

強さ2の方で誘われて行ってみたところ
4人PTの野良の人達だと平時で「咎人の邪岩」は
ほぼ避けられるのですが、そちらが無理だったので
内容としては強さ1段階の練習PTになりました。

そのときだとまもの使いの人がルベランギスを
他の3人と離れて後ろ側から攻撃するスタイルで
私もその戦い方に慣れていなかったので
まもの使いにベホイムを使おうとして
距離が離れすぎていてわずかに現在位置が動き
ダメージ床に当たって倒れるといったことを経験したり
あと離れているまもの使いに分散する災禍で狙われ
仲間と合流できずHPリンク先のバトマスもろとも倒れる対策に
バトマスへの聖女の守りが必要だったりするので
構成で立ち回り方がそれぞれ変わって覚えるのが大変ー。

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「紫炎の鉄機兵団」とクイックアーツの影響

最近の防衛軍でいうと、バトマスの参加が定着し
クイックアーツの効果で移動速度が上がるので
バトマスが先行して後にプレイヤーが続く
といった傾向が出てくることになっています。

その中でちょっと気になっているのが
「紫炎の鉄機兵団」での話で
南部の方でのモンスター湧き(8:44)が落ち着いた後
橋を渡って北部に移動し、7:44で北東部に出現する
モンスター湧きを迎え打つのが定例コースです。

出現スケジュールとしては次の通り。
・7:44
・7:43
・7:34 大砲の弾
・7:29 中ボス「特攻隊長メガース」
・7:19
・7:09
7:29の中ボスを相手をしている頃に
ちょうど「紫炎の滅機将シュバ」が攻撃してくるので
中ボス撃破後、ボスを相手しつつ
7:19、7:09沸きの敵も倒す流れになります。

北東部の敵を迎え打たない流れの存在

一方で『北東部を迎え撃たずに、そのままボスへ直行する』
という状況がバトマスの移動速度上昇で実現しやすくなっており
早く配置についても待ち時間も多めになってしまうことから
それならばボスの方を攻撃してしまおうという判断になる様子。

海賊を使っていても、早めに配置について
大砲を設置する作業に取りかっていると
「紫炎の鉄機兵団」でも北部で
ボス向けに大砲を設置するか
北東部の雑魚敵向けに大砲を設置するかで分かれ
ボス向けに設置していると
ボスの方に攻撃しやすい傾向が出ていました。

  • 7:29沸きの中ボスの対処に安定感がない

一見、ちょっとした雑魚敵ならば
チャージ範囲技を重ねればみんなで倒せそうなものの
北東部湧きの敵の場合、7:29に中ボスの
「特攻隊長メガース(B)」が登場してくるので
このルートを辿った場合、ボスと中ボス(HP3万)の
両方を相手にしないといけないケースとなるので
立ち回りが両面対応のために難化する可能性が出てきています。

普段通り744~7:29の北東部の敵を迎え打ってもいいんですが
例えば、中ボスとボスとでエンゲージしたときに
金縛りの札や各種の陣をを使って
有利に働かせるといった動きもできるので
最近はこういう動きになりやすく
定着化するかどうかはよく分からない
といったことを念頭に置いて動くと良さそう。

あと7:43にミラクルボックスが北東部に出現する可能性が
低確率ながらあるので、その時間帯に
出現しているかのチェックはしときたいところ。

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ルベランギスと「竜のうろこ」とHP盛り盛り

ルベランギス戦にて重要になってくるのが
「受けるダメージ減少」と「HP」になっていて
「受けるダメージ減少」については累計で

  • 竜のうろこ … 30減少
  • 打たれ名人 … Lv6で12減少
  • 職業のスキルライン … 10減少に設定

こちらの-30-12-10の合計-52減少が基本になっており
そのため、金のロザリオを常用していて参加すると
ルベランギスの攻撃が耐えられないケースが多発しています。

チームメンバーに金のロザリオ派で参加していて
竜のうろこがいいのではないかとアドバイスしたところ
目にみえて生存率が上がったのでコチラで活動することに。

ちょうど前提のサブクエストを進める上で
「竜のうろこ」を目の前で拾える機会があるので
そういう意図があるのではないかと思うような節も。

HPでの足切り問題

HPに関しては多い職業少ない職業があるので
今回だとHP差で足切りされてしまう職業があると
嘆かれているケースも出ていて
自分だと賢者と僧侶で比べる上で賢者の方がHPが多い都合上で、
4人PTでのつよさ2で評価した場合
僧侶の場合だと「ヴァーミリオンボム」耐えにて
賢者の方が優先される判断が出てくることもあり
急遽僧侶で参加してほしいと言われて
ヒールカルボナーラ☆3を利用しても
HPが若干足りず断念といったケースも出ています。

他にも、8人同盟バトルでも
明らかに魔法使いで火力を出していて
オートマの方で3分台でクリアできたこともあるのですが
こちらも首装備は「竜のうろこ」が前提の話だったり
HPを盛るのが大変で参加しづらいとの評価も。

海賊で8人同盟バトルで参加して、大砲を3つおいて
「砲撃ロックオン」でひたすら調整する手法でも
結構なダメージを出すことができるので
移動や展開を予測しつつの行動が求められ
参加していて楽しいと思えるような戦い方だったのですが
こちらもHP問題が出てくる職業の1つで
各種のHPアクセサリーの補強が必要になってきます。

そんな状況なので、チームメンバーに希望の行先を聞くと
新たに竜のうろこやHP関連のアクセサリーを完成させたい
話が出てきて、昨日は剛勇のベルトあたりにいこうか
といった話が持ち上がったところで、
先にアンドレアルのボスカード消化をする展開になりました。

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ルベランギス関連の雑談話題

ルベランギス登場以後は、ドラクエ10生活は
ルベランギス関連の活動が中心となっており
そのことに関する話題がたまってきたので
3つのコラム形式で今回紹介してみようかなと。

あれは鳥じゃないナッシー

「断罪のゆびわ」はルベランギス用に
鳥系ダメージアップ+3.0%をつけた
という人もいそうなのですが、

今週の源世庫パニガルムが「源世果フルポティ」で
見た目がドラポヨロンということで鳥系なのかな
ということでせんれきで確認してみたところ
種族は名前の通り植物系ということでした。

こちらも勘違いしやすい方なのかなと思いつつ
名前が「源世果」ということで
まだ種族が判別しやすい方なのですが
ではなぜドラポヨロンの姿をしているのかについて
せんれきの2ページ目に記載があって

元の果実にかみついた太古のドラキーの情報因子が
呼び起されたからだとの説明がありました。
そう考えると鳥(ドラキー)要素はあるということに。

リラックマ派とラクリマ・クリスティー派

今回のルベランギスの名前を覚えられない
という人もちらほら見かけていて
私もル「ベ」ランギスなのかル「ペ」ランギスなのか
間違えることがあり濁点の方が正しいということを
公式で確認するということがしばしばありました。
自分の感覚で話すとペンギンの「ぺ」が頭によぎるようで
呼称感覚がプクリポ脳なのかなと思うことも。

あと「赤のラクリマ」の名称を
リラックマ集めと言い出す人が複数人いて
そちらの方がモチベーションが出るのかな
ということで話は合わせているものの
ラクリマといえばビジュアル系バンドの
「La’cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)」じゃろう
という話をしたところ、結構前のバンドになってしまう
ということでwikipedieaで確認してみたところ、
活動期間が1991~2012年あたりになるとのことで
年代としては20~10年前という話になってしまう様子。
La’cryma Christi – Wikipedia

ちなみにリラックマは2003年からだそうで
活動開始年代としてはそれほど大差はないのですが
現在進行形で活動を続けているので
世代間格差といったものは発生しづらい仕組みに。
リラックマ – Wikipedia

走り込み

ルベランギスは時間差での床ダメージを発生さえ
未だに「サークルカラミティ」「サークルディザスター」の
違いをイマイチ把握できていないものの、wikiにある情報では
「サークルカラミティ」が永続的にサークルを発生させ続ける技で
「サークルディザスター」は一度だけサークルを発生させるものの
カラミティ時とは異なってサークル数が2倍になるというものだそうです。
【サークルカラミティ】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*
要はマップの円環状に時間差床ダメージを発生させるもの
であるとと同時に、床ダメージが発生しない安全地帯がある
ということも有名になってきていて、

こちらを把握していないと
床ダメージの発生時間を把握でもしていない限り
当たるかどうかが運勝負になってしまい、
小慣れてくると、安全地帯から安全地帯へ移動する
というようなプレイヤーの特徴的な動きが出てきたり
「いやしの雨」「きせきの雨」といった
モーションが大きい行動をとろうとするときに
安全地帯に立って使わないと危険でしょうがなくなってくるのですが
「グランドカラミティ」での地割れで
安全地帯だろうが地割れが発生してくるので
どの道発生時間の予測が必要になってきます。
【グランドカラミティ】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*

そういうわけで、4人討伐では
実際どのような技量が必要になってくるのかというと
まずは、ルベランギスにカメラを合わせながら安全地帯上を移動する
という操作が必要になってきて、その上に
壁になっている人をダメージ床を避けるように
上手く誘導しながら逃げるといった技術も必要になるのですが
その前に、私だと前段階の移動部分に不安が残っていて
つい昨日なんかも移動している最中に
うっかり床ダメージを受けてしまったので

8人PTの方で勝利したあとのエリアを
利用してちょっと走り込みをしてきました。

撮影用にそれっぽくジャージとかつけてのお遊び気分で
実際にカメラ操作をしながら走りこんでいると
細かな左スティックの操作が必要なうえに
移動速度アップの装備で若干操作感も異なってくる
というような世界にもなっていて、
最初はネタっぽく撮影はしてみたものの
実際に必要になってくる訓練になりそうなので
冗談話っぽくなくなってきているという。

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