2016年9月29日(水)に行われた放送について。
ドラゴンクエストX TV ver.3 第8回 (2016/9/25)|目覚めし冒険者の広場
大型アップデート情報 バージョン3.4[前期] (2016/9/28)|目覚めし冒険者の広場
今回はアスフェルド学園について集中的にまとめたページで、
りっきーの発言について放送から書き出しています。
【ご入学の条件】
10:25~
>バージョン2.0範囲のストーリーをクリアしている方がプレイ可能となります。
>(勇者姫の石をお持ちの方です)
>条件を満たした方には学園から手紙が届きます。
>その手紙の案内にしたがってグランゼドーラの船舶管理局にいる
>デミカさんに話しかけて下さい。
尚、地味祭りのコーナー(59:30~)にて、勇者姫の石からのワープで、
「船舶管理局」へ直接ワープできるようになるとのアナウンス。
【コンテンツ報酬について】
>アスフェルド学園のクリア報酬として
>強さに影響するユニークな報酬は
>今後も含めていっさい加える予定はありません。
>報酬については船舶管理局で入学手続きの際にも確認することができます。
>学園に行く前にぜひそちらで一度ご確認ください。
りっきー:
「ピラミッドや邪神の宮殿みたいに、
全員に遊んでいいただきたいなぁというコンテンツではない。
釣りやおたからの写真みたいに好きな人だけ遊んで貰いたいなぁ
というサイドコンテンツの位置づけ」
「いのちのきのみとかもないです」
【学園内の遊び方ルール その1】
>グランゼドーラにある学園の生徒となって時間の解決にあたっていただくため
>入学時に姿を変える魔法をかけさせていただきます。
>人間(男)か 人間(女)の
>学園専用の姿を新しく持つことができますので
>新しい姿を決めて下さい。
アーサーさん:
「学園用の見た目を作れるということですね」
【学園内の遊び方ルール その2】
>学園内は特殊なエリアとなっており
>全員が同じ強さでスタートとなります。
>どうぐや装備品ゴールドの持ち込みもいっさいすることができません。
>学園の生徒として新しいスタートとなります。
【学園内の遊び方ルール その3】
>とにかく楽しんで!
つばきさん:
「フレンドとは遊べるんですか?」
りっきー:
「学園に入るとクラス割りがあるんだけど、基本は同じクラスの人と遊んでねって全面的に」
「強さでクラス分けではない」
「(クラスには)自分で選んで入れない」
「プレイヤー名はそのまんま」
「クラス名はスペーディオ、ガルハート、ディアノーグ、グラブソン」
PVだと紋章でハート、クローバー、スペード、ダイアのマーク有。
【最後にちょこっとだけ・・・】
「なんで学園を作ったねんとみたいなことをよく聞かれるのでこの場を借りてお伝えしたい。、
一言で言ってしまうと、今のドラクエ10ではできなかった遊びをやりたいということで作ったんですね。
それを実現する場として学園という場をご用意させてもらった。
例えば仲間に出会って、一緒に出会った仲間同士で育って絆を深めていったりといったところが
過去作としては遊びで当然として行われていたところを
ドラクエ10においてプレイヤー同士が協力しあって困難な敵に打ち勝つという点を重要視したかったので それがやれなかったところがある。
ドラクエ6みたいに頑張って育ててスキルをなんでも覚えていってオールマイティの最強キャラを育てるということをやってしまうと、
プレイヤーさん同士の構成を補いあって弱点をカバーしあって強敵に打ち勝つみたいなところが無くなってしまう。
そこは強く残したいので、なんでもできる最強キャラみたいなのは外の世界ではできないようにしている。
そういった外への世界ではできなかった体験を、
学園内にスキルノートというシステムがありまして、
色んなスキルノートを頑張って集めて組み合わせていくと、
例えば『ためる弐』と『蒼天魔斬』を組み合わせて夢のようなダメージがだせるとかできる。
学園に関してなんですけど、
他のコンテンツの優先度しているのでどこまでできるかわかんないんですけど、
外のバランスだと経済バランスでできなかった、
釣りや職人を素材やゴールドをを消費しない形で部活動でやっていきたい。
堀井さんには許可を貰って、いつか僕の夢としてかなえたいなぁと思ってるのが
ドラクエの『バトル鉛筆』ってあるでしょ。それもいつか学園内でやりたいなぁと思ってる」
放送内だとしばらくバトル鉛筆の話で盛り上がってました。
ドラゴンクエスト バトエン ジェネレーション
バトルえんぴつ – Wikipedia
バトルえんぴつ - ニコニコ大百科
【バトルえんぴつ】 – ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*