たまたまトラシュカで30万ポイントをとってしまった人のお話

チームメンバーのつきそいのつもりで
軽い気持ちで回ってたら30万いきました。

問題は本当に軽い気持ちの数回で達成だったので、
フレンドから問い合わせがあり、
そのときのスコアは22万くらいの、
ガルドドンⅣくらいならば正攻法で
勝てるくらいのプレイヤースキルがある方から
どうやったら30万いくのですかとの質問があったのですが、
当たり回に遭遇するまで根気よく
腕を磨きつつ頑張るしかないと答えるしか…

細かいところを言うと、
開幕は荒くれ柱の左右のどちらかに移動して待機しつつ
ロープがどこに張られているのかの確認をする、
各種の落下時のばくだん岩の爆破のイメージが
あらかじめつかめているとスコアが伸びやすい
とか言えるものの、私が30万だした回については
正直あまり関係なく単純に調子が良かっただけというオチも。

浮き輪もみんなが使っている「サメ浮き輪」、
ちなみに下のスコアの方は単純に見た目がかわいいから
という理由で「ももんじゃ浮き輪」を使っていた結果で
そういう参加モチベーション向上目的で
一番気に入った浮き輪を選んで22万突破を目指そうー!
というのがトラシュカの本質な気はします。
今回だと26~27万突破すると他人に自慢できるで賞のラインで
30万突破は何かの義務的な調子で話していると
もう夏の日差しにヤラられているトラシュカガチ勢で確定ですね。

有名どころだと、音量を上げていると
落下物の効果音が出ているので、それで柱裏ダイヤとか気づきやすくて
音量を上げて挑むのもスコアを上げやすい要素ではあるのですが
結局は当たり回かどうかの話に帰結してしまうので
長めに自分なりに楽しみ続けられる環境作りが大事というお話で。

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ver7.1での「魔幻の最高幹部」の感想

更新日は時期的にトラシュカの開催と丸被りで
こっちよりも大人気イベントの方に行きたいですよねー
ということで、こちらも1獄クリアは後回し
天獄に関しても26日の午前で1段階進んだくらいに留まっています。

2獄

2獄は両手杖、扇、鎌限定。
両手杖は魔法使い、竜術士、賢者
扇は旅芸人、踊り子、天地雷鳴士、スーパスター
鎌は魔剣士、デスマスターを見かけています。

扇に関しては、ver7.1アップデートで話題になっていた
扇旅芸人がどれくらい活躍するのか期待していたのですが
参加してみると、扇旅芸人の参加者をあまり見かけず
自分で扇旅芸人を操作した感想としては
「モーションが長すぎて使いづらい」という
ver1から解決されていない基本的な評価でした。

ダメージ自体は出るものの「おうぎのまい・改」だと
射程が短かったりモーションが長かったりで
空振り状態で何度か攻撃が届かないこともあり
これならば使いやすいブーメランの方のままだよなあ
といった気持ちなのですが、この辺は
卓越した技術をもったプレイヤーさんやら
旅芸人をこよなく愛している人達で評価が決まるのだと思います。

他に、スーパースターだと鎌ではなく扇の方を見かけていて
今回は「幻妖の黒公子」が含まれているので
賢者・魔剣士で参加するのがベター。

クリア時間は「1分27秒78」「1分55秒49」「1分11秒00」で
今回は蘇生・アタッカーともに豊富なので
競り負けない限りは時短クリアになりやすい傾向でした。

3獄

3獄は遊び人限定で
片手剣・ブーメラン・短剣・ハンマーそれぞれ見かけ
クリア時間が「2分16秒43」「0分54秒38」「1分19秒88」
というように苦戦・楽勝の差が激しいものに。
使用武器はブーメラン・片手剣が多めかなといった程度で
短剣・ハンマー使いもそこそこ見かけることにもなっています。

遊び人実装初期の頃は、邪神の宮殿だと
ひたすら武器特技のみで戦うという人も多かったものの
今だと左右に避けて「まじめにきまぐれ」
必殺やチャンスが発動しやすい職業なので
武器とくぎ・きまぐれ・必殺で戦うような状態。

この手の構成だと、誰かが葉っぱ・雫を使って
戦況を成り立たせるのがセオリーではあるのですが、
あそびを強化して戦っているとやさしい気持ちで
全体回復・蘇生が入ることや、必殺による回復陣が張られ
ランダム性の中で回復が成り立つことも多く
結果として回復と攻撃が両立するケースも多くなっていました。

逆に両立できないケースも往々として出てくるので
6人くらい倒れてから必死に立て直しのパターンが
2分台クリアのケースにもなっています。

「幻妖の黒公子」「戦慄の魔元帥」ともに
状態異常が入ることがあるタイプのボスで
「ぱふぱふ」も混ざって無力化できる点も高評価。

4獄

4獄は海賊、僧侶、レンジャー、占い師、スーパースター限定。
今回だと5職業どの職業も均一に入りやすい傾向は感じていて
海賊とスーパスターが少な目かなと感じる程度に。

今回だと私が海賊で参加していたのですが、
最初の立ち回りとしては、後ろに下がって
大砲を設置しつつ位置調整みたいな動きをしていたところ
状況にもよるのですが、2体とも射程に収まるケースが多くて
クリア時間は「1分17秒31」「1分30秒38」「1分17秒89」という結果。

3回戦ともに主なダメージソースが大砲だったというケースで
レンジャーでのレボル効果も含めて
早くクリアしやすい環境も整っていて
海賊のスタン弾ショット・恐怖弾ショットも活躍していました。

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「魔幻の最高幹部」(2024年7月25日~8月9日)

2024年7月25日~8月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
両手杖、扇、鎌限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
遊び人限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
海賊、僧侶、レンジャー、占い師、スーパースター限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(覇道の閃撃、爆嵐剣)

戦慄の魔元帥
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔元帥の剣
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
幻妖の黒公子
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:雷、闇、光

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レストリア平野の謎の虫

ふとX(旧Twitter)のタイムラインを眺めていると
鍵アカの人で見慣れない生物を見かけた報告が。
発見場所を教えてもらって早速発見場所に向かってみると

黒宝箱のすぐそばにいました。

ディザーサイトから描かれている存在で
ver5の魔界トカゲや、ver6のカタツムリ的な存在にあたる様子。

チームメンバーやフレンドに紹介してみると

「イモムシっぽいのはちょっと」
「話しかけられない。シールモンスターではないの?」(※違います)
「動いてる。かわいい」

というそれぞれの評価は受けていて
私だとイモムシは普段見慣れている方で
宝石っぽくてかわいいなあといった感覚でいます。

今のところ発見した場所としては、
「レストリア平野A-4の廃墟」
「レストリア平野D-4の廃墟のガレキの下」にいて、
まだ呼び名が定まっていない存在でもあります。
便宜的に謎の虫とつけてはみたのですが
後々に何か流通する通り名か正式名称は出てきそう?

発見者の方からこの話をブログに掲載する旨を伝えて
何か宣伝事がないか御用伺いをさせてもらったところ、

シュタール荒野にいっぱい生えている
Tっぽい形の岩に乗れて嬉しい
とのことで、実際にドルボードで降り立ってみると
Tっぽい形ならば降り立てることを確認しました。

もうちょっとTっぽい形の岩同士の間が近ければ
ドラゴンボール的な決闘直前の場所みたいな遊びができそう。
ファラザード裏道の建物の間に張られた布に
乗れることが喜ばれたことがあったので
そちらの感覚でお気に入りのスポットを探してみるといいかも。

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オートマ「異星からの侵略軍」での、ラダ・ガートのこころの使用状況

ver7.1のオートマ「異星からの侵略軍」の変化といえば
ラダ・ガートのこころを使う人が若干増えていることで、
主流といえばやはりエステラのこころで
ラッシュタイム時にはエステラさんが
複数人並んでいるのがデフォルトなのですが、
ラダ・ガートのこころ場合、

・攻撃力が+6上昇
・全ての攻撃時1.5%でためる
(どちらもLv4性能の場合)

こころ使用で、デバフ次第によっては
ヒューザのこころのダメージ越えもあり得ることも重なり
バフ更新よりもDPSを上げる要素があるということで好まれている様子。

この辺は小さな差と一蹴する人もいれば、
少しでもDPSを上げられるのならばそちらを選択する、
との2極化の働きもあるようで、
「断罪のゆびわ」を使いたかったり
「一角鬼の闘着」セットの登場の影響も出ています。

ただ、どちらにしろオートマ防衛軍向きな話ではなく
エステラのこころ使用が主流のままに留まっているということに。
この辺は、オートマ「異星からの侵略軍」で
ラダ・ガードのこころの使用感を養っているのだと思います。

一方で、新規に追加されたハクオウのこころの使い手は見かけず。
あとラダ・ガートのことをラダ・ガードと勘違いして
検索に引っかからずに苦労するみたいなオチも。

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