そういえば今日シアクロがが解放されたんだなということで、
偵察がてらサポート仲間のみで挑戦してみることにしました。
『黄昏の奏戦記 ~シアトリカル クロニクル~』 開演! (2016/10/26 更新)|目覚めし冒険者の広場
今回の報酬はコチラ。
以下ネタバレそのものではあるのですが、出現するボスモンスターは毎回異なるようなので一例として。
クエストパート
今回のシアクロに関しては、まずクエストをクリアしないと
5連戦になるバトルパートへ進行することができません。
ナスガルドの話(説明)を聞きつつ、
途中アモデウスを2体くらい倒しにいったり、
ガッツポーズをするようにいわれたりしてクエストクリア。
アモデウスさえ取り合いにならなけれな説明を読んでも10分程度で終わると思います。
バトルパート
クエストが終了するとバトルパートへ。
気軽にサポート仲間で行こうと考えた結果、
「オノ戦士・片手剣バトマス・片手剣占い師・僧侶」で挑戦してみました。
最近は両手剣が流行りなのですが、「降魔紅蓮斬」でMPを補充できるオノや、
通常攻撃でも火力を保てる片手剣でMPを節約しようといような発想です。
- 1戦目
占い師で参加しているということもあって、様子見を兼ねつつ
「力わたぼう」を使った後は敵から距離をおいて行動します。
すると「闇のいなづま」を使ったので、すぐに「暴君バサグランデ強」と判明。
強戦士の書でもしぶとい部類なので倒すに時間がかかるのが厄介だと思いつつも、
何度かサポート仲間が「闇のいなづま」で吹っ飛ばされつつ、特に苦戦せずに撃破しました。
- 2戦目
「ジャーミィキック」を使ったので、こちらもすぐに「いたずらジャーミィ」と判明。
強戦士の書の「いたずらジャーミィ」は強敵の部類で
今でも苦手意識をもつ人も多いと思うんですが、
今回は片割れのジャーミィのみの登場なのでこちらも苦戦らしい苦戦はせずに勝利。
- 3戦目
最初、暗黒系のブレスを使ったもののダメージが弱く、
よくわからなかなったところを、
「フラ○○○」という文字列を見かけたので、
これひょっとしてザルトラじゃね?ということで猛烈に焦ってきました。
実際は色違いのクエストボスの「魔導鬼ベゼブー」だったとのこと。
- 4戦目
時間的に余裕があるので、このまま全部倒せそうだなと思っていたところを
「牙の襲撃」という文字をみて、ここで全滅するのかなと青ざめました。
そのまま物理「ゴースネル」戦になり、「紫雲のたつまき」で毒にかかっても、
手持ちに「どくけしそう」を支給されていないので治せません。
攻撃の巻き込みを防ぐためサポート仲間との間隔を保ちつつ、
エンゼル審判を多用して粘っていると、なんとか敵を倒すことができました。
- 5戦目
こちらはオリジナルの「奏演王ベイオルフ」が登場。
とはいえ、残り2分30秒くらいでの登場となったので、倒しきることができず、
なんとか赤表示までもっていったものの、ここで敢え無く時間切れとなりました。
印象としては、魔法攻撃が強いイメージで、他にも瀕死に追いやる蜘蛛のトゲ型の攻撃や、
味方が踊らされていたり、ベイオウフはそこそこ回避力も高かったイメージがあるのですが、
なにぶん4戦目の「ゴースネル」の方の印象が強いのと時間が足りなかったので
よくわからないというのが正直なところ。
サブキャラその1でも行ってみると
「魔創兵長バスラ―」
「ヘルバトラー」
「やるきのバーティ」
「グラコス強」
「奏演王ベイオルフ」
両手剣戦士・片手剣バトマス・棍旅芸人(自キャラ)・僧侶でクリア。
このとき挑戦したときは明らかに楽だと感じました。
サブキャラその2では4戦目で「輪王ザルトラ」が登場
「じごくのヌエ」
「赤飛龍」
「やる気のバーティ」
「輪王ザルトラ」で、ザルトラを倒しきれずに全滅。
オノレンジャー・オノ戦士・棍旅芸人・僧侶。