マグログランプリ経過報告

ドラクエで10一世を風靡することになったマグログランプリ。
「角川魚類」さんのお刺身ないしマンタドルボード狙いで日々頑張り続けている人もいる中で、
日々マグログランプリランキングが更新されることになっています。

  • 1月20日0時更新「1551.8cm ~ 1384.3cm」
  • 1月21日0時更新「1551.8cm ~ 1400.6cm」
  • 1月22日0時更新「1551.8cm ~ 1421.5cm」
  • 1月23日0時更新「1579.1cm ~ 1431.2cm」
  • 1月24日0時更新「1588.1cm ~ 1437.3cm」

マグログランプリランキング|目覚めし冒険者の広場
1月31日正午まで集計されるためまだまだ日数はあるのですが、
「1500cm以上釣り上げないと、マンタドルボードの安全県内にいない気がする」
というような定説になっているようで、現在1400cm台のランキングに
位置していても安心できずに釣り続けている人もいそう。

未報告の旬のマグロ?

一方で、ダークホース化しているのが理論上で考えられている
「特大サイズの旬のマグロを釣り上げているものの、まだ報告していない人」の存在です。

マグログランプリの手順としては、まずは「旬の釣り竿」と「旬のルアー」を使い、
ラニアッカ断層帯、コルット地方、プクレット地方の海で釣り上げ、
「旬のマグロ」をレンドア南のナツリに見せるといった手順を踏むことになります。
あくまで理屈で話すと、自分のログインできる期限間際まで
ランキング更新できそうな「旬のマグロ」を未報告状態で取り置くことによって
競争の激化を避けつつ、自分のランキングを温存できるといった戦略が指摘されることもあります。

この手法を採った場合のデメリットとして、手元に旬のマグロを持ったままだと
おさなかコイン化が不便だったり、手違いでコイン化してしまう恐れがあることから、
一度床下水槽に「旬のマグロ」を置かないといけなくなったり、
そのまま期限内に報告を忘れてしまうといったこともありえます。
また「※ 同じサイズの「旬のマグロ」がエントリーされた場合は、測定日が早い方が上位になります。」
というルールがある都合もあって、同サイズ争いだとランキングから弾かれかねない事態も。

そのため、温存手段を採用している人はあまりいないのではないかとも考えられているのですが、
ひょっとすると、終わり間際になって更新ラッシュが始まるような展開も考えられる?

俳優の「松方弘樹」さんの死去のニュースの影響

今月21日に俳優の「松方弘樹」さんが亡くなり、
そのことが今日になってニュースで目にすることになったのですが、
「松方弘樹」さんがマグロ釣りでも有名な方でもありました。
死闘6時間半! 松方弘樹、361キロの超特大マグロ釣り上げた – 産経ニュース
松方弘樹が自己最高記録361キロのマグロを釣り上げる 「すしざんまい」が184万円で落札 – ねとらぼ
松方弘樹さん釣り仲間「男の中の男、もう一度マグロを」:朝日新聞デジタル
松方弘樹の最後の訴えは届くのか?「マグロを守ってくれ…」 | 日刊SPA!
マグロを釣っていると、どうしても「松方弘樹」さんのことを思い浮かべてしまう人もいて
「松方弘樹」さんを偲んでマグロを釣り上げてみるといった話がちらほら出ています。
ちなみに「松方弘樹」さんが釣り上げたマグロの全長は「2m70cm」だそうです。

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