ver4.0になって、釣れる魚が90種類から96種類に増加しました。
他にも釣りレベルの上限が30から35へ上昇したり、
キングサイズ30種類以上でさかな袋が30から35へ上昇しています。
また、釣り老師のハルモスのご褒美にて
ノーマルサイズ95種類で「メタキンコイン × 3」
ビッグサイズ 70種類で「メタル迷宮招待券 × 3」
キングサイズ 40種類で「メタル迷宮ペア招待券 × 2」が手に入るように。
大型アップデート情報 バージョン4.0 (2017/11/16 更新)|目覚めし冒険者の広場
釣れる魚が最大96種類なのに対して、ノーマルサイズの最大報酬が95種類ということから
1種類は釣れなくても、現状での最大報酬は貰えるといった換算になっています。
尚、11月29日のアップデートにて、おさかな図鑑の表示位置の修正も行わています。
>◆せんれき「おさかな図鑑」にて、「カエル」「アカガエル」「オオシャコガイ」の表示位置がズレている。
下記の画像は11月29日以降のバージョンでの配置画像となっています。
96種類
・カエル(小物) … バントリユ地方
・アカガエル(小物) … バントリユ地方
・サクラマス(小物) … ティプローネ高地
・電気ウナギ(大物) … ブーナー熱帯雨林
・イクチオサウルス(大物) … 残響の海蝕洞
・オオシャコガイ(大物) … エテーネ王国領
電気ウナギはver1の地域である「ブーナー熱帯雨林」で釣れるのですが、
他の5種類はver4の地域でのみ釣れるといった状況になっています。
ver4の地域ということでストーリー進行の制約は受けるのですが、
ティプローネ高地に入れる段階になったときは96種類全部釣れるような状況に。
おさかな紹介
実際に自分で釣り上げてみたのですが、最近だと第四期初心者大使の「大山雄史」さんの放送で
ver4.0の釣り放送があったということで、そちらも参考にしながら情報を交えています。
尚、大した数は釣り上げていないので、水深やくいつき度の表示はあくまでの目安としての数値です。
まず釣りLvを上げている人にとっては、釣りLv上限解放から入ることになり、
クエスト受注後釣ってくるように言われる「電気ウナギ」から釣ることになります。
ウェナ諸島の「密林の野営地」のすぐ北で釣れるような具合なので、
特に迷うことはなくそのまま釣り続けていれば「電気ウナギ」がかかるといった状態に。
逃がすのもアレなので私の場合だと、氷の釣り竿改+天使ルアーで釣り上げました。
カエルとアカガエル自体はカエルは45.9~67.6m、アカガエルは66.1~71.4m程度の水深なので、
通常の属性釣り竿+マデュライトルアーで釣れそうなのですが、
アロワナとオオナマズも引っかかるような場所なので、
アロワナとオオナマズを諦めるつもりで属性釣り竿+マデュライトルアーで釣るか、
そちらも同時に釣り上げるつもりで属性釣り竿改+天使orトゲトゲルアーで釣るか分かれるとのこと。
イクチオサウルスは、水深269.5~296.8mくらいで
「超ちからため!」→「じたばた暴れている!」
「超ちからため!」→「すばやく泳ぎ去った!」(47.1~58.8m離れた)
「水面に飛び上がった!」(16.9~21.8m離れた)
「必死に泳いでいる!」(18.2~19.3m離れた)
「じたばた暴れている!」(くいつき度15~17減少)
やはり「超ちからため」からの2択が厄介で、
逃げられ続けると釣り上げるのが無理になってしまう場面も。
オオシャコガイは、水深は231.4~248.6mくらいで
「必死に海底をはった!」(17.7~21.6m離れた)
「じたばた暴れている!」(くいつき度15~18減少)
「じっとしている」
「大きなクチを 開けた!次の行動は やばそうだ!」→「つうこんの かみつき!」
「さかなは疲れているようだ」
こちらはイクチオサウルスと比べるとまだ楽な方。
サクラマスだと小物系の魚ではあるのですが、
水深が思ったよりも深かった(198.9~207.1m)ので、
基本的に大物を相手にしているようなつもりで釣り上げた方が良さそう。
「必死に泳いでいる!」(15.3~17.8m離れた)
「じたばた暴れている」(くいつき度11~14減少)