今回はこちらの問題文のお話。
以下、『Summer Festival 2018「真夏のトレジャーハント!」』の進行のお話が含まれています。
チームメンバーと一緒にイベントを進行していて、
どこで詰まるのか、どのような感想を得たのか、
それぞれ把握しつつのんびり進行していると特筆事項としては
- 「元気に遊びまわりたい」ルートの古びた羊皮紙1だと、
後半の「ウキワ」は分かるものの、前半の「E6」という答えを除外したがる - 「知らないことを学びたい」ルートの古びた羊皮紙1が激ムズ
- 「ゆっくりまったり休みたい」ルートのスイカの例示で
例示のスイカ前で悩むという人がちらほら。
中でも衝撃的だったのが、「古びた羊皮紙3」の問題文の話で
「問.下記が示す人物と勝負をし勝利しろ!」とあることから、
問題文と直接的に解釈するとパタプラと戦闘することになると感じる人もいる様子。
「挑戦者求ム!」
一応正規のルートの話をすると、「ルリレア」相手に棒倒しをすることになるのですが、
確かにパタプラも「下記が示す人物」なので、パタプラと戦うという解釈も成り立ちます。
回答者「決闘を申し込む!」
パタプラ「ええ!?どういうことなの?」
つまり今回のイベントでパタプラくんはおそらく人生で一番命を狙われていることになっています。
はいその通りですね。
あと、私だと夏イベントでパタプラのことは何となく覚えていたので、
パタプラの場所に移動してヒントを貰っていたのですが、
あらかじめパタプラのことを知っている人の方が珍しいようで
「古びた羊皮紙3」をみると、まずパタプラの居場所の割り出しに苦労するようです。
そのため、パタプラがどこにいるのか話になるのですが、
オルフェア・ドルワーム・ヴェリナード・グレンそれぞれに
浮き輪をもった画像のプクリポがいるのではないかと解釈されることもありました。
つまり、総合すると4人のパタプラくんと戦うという展開に。
「グアアア」
「グレンのパタプラがやられたようだな…」
「フフフ…奴は四天王でも最弱…」
「カギを奪われるとはパタプラの面汚しよ…」