10の日ということでゲーム内であちこち忙しかったのですが、
私だとLoftのドラクエキャンペーンの近くに寄れそうだったので
そちらのグッズキャラバンに行ってたりもしました。
ドラゴンクエスト×ロフト
夜中だとまだサブキャラの方の万魔の塔が終わってなかったり
バトエンの方で忙しいチームメンバーもいたりと
中々チーム単位で邪神の宮殿に通いづらいような状態で
参加時間としては夕飯後の落ち着いた時間帯で参加。
今回は「幻妖の魔勇者」と「幻妖の黒公子」のペアで
だいたい「幻妖の魔勇者」から倒しにかかることが多いのですが、
1獄の方で「幻妖の黒公子」から倒すPTとマッチングすることがありました。
案の定バリアに阻まれつつ全体攻撃が増えてしまったわけですが、
戦況としては1分くらい戦闘が長引いたかな程度で済んでいます。
ただ蘇生職が少ない状態で「幻妖の黒公子」狙いからだと厳しい場合もあるかなとは。
二獄
ニ獄は、短剣・オノ・弓限定で、この条件だと
短剣枠で踊り子が多かったり、弓枠で占い師が多くなっていました。
他にも弓魔戦が今回多かった印象もあって、
四獄も含めてこちらはver5効果なのかと思う節も。
ver5以前からサブキャラの方で踊り子メインの調整していたのですが、
ver5以降は踊り子を即戦力として出しやすく
邪神の宮殿くらいならばパッと出しやすくなったことは感じられます。
ただ、帝国三将軍クラスになると積極的に踊り子でいけますよとは言い難い状態。
- 賢者が1名いると早めに攻略しやすく
今回どんな活躍になるのか含めて弓デスマスターで参加もしてみたのですが、
将来的に弓聖の守り星(弓ポン)で活躍することもありそうなことから
ベルトに関しても弓氷・炎・闇もほしくなるところなりそうな未来もありえそう。
活躍面としては、物理バリアを張ったならば魔法攻撃、
魔法バリアを張ったならば物理特技の使い分けができるものの
「幻妖の黒公子」のバリアを引きはがしたいところなので
どう頑張っても零の洗礼差で弓賢者で参加した方がもっと活躍できたという結論に。
三獄
三獄に関してはかなり極端な内容になっていて
「1分58秒36」でクリアできた内容を話すと、
ハンマーのスタンショットで持ち回りで動きを止めつつ
幻妖の黒公子を壁でコントロールしていると
開始30秒くらいで「幻妖の魔勇者」のHPが黄色に染まり、
そのままトントンと攻撃のペースをつかめ2分以内に撃破できました。
一方で、「5分45秒13」「3分51秒80」だと
特に対策を練れないままひたすら天下無双で攻撃し続ける状態になり
「幻妖の魔勇者」「幻妖の黒公子」の攻撃で一撃で倒れることから
コンスタントに2名以上倒れつつ、1~2名は蘇生に回り
4~5名で攻撃を続けらるような内容になっていました。
蘇生に回る人がいないと半壊状態で立ち回り続けることになり
どうしても5分以上かかってしまうような展開に。
- 使用武器は両手剣とハンマーの半々くらい
使用武器に関しても万魔の塔の影響でハンマー使いが増加することになり
今回の場合だとほぼ両手剣とハンマー使いで半々になっていて
片手剣使いは今回いないわけではないものの、
片手で立ち回る理由を感じらづらい戦い方になっていました。
スタンショットは今回有効なので今回のような縛り条件だと大活躍なのですが、
「幻妖の魔勇者」が炎弱点なので、最新両手剣の「獄炎の大剣」との相性が良く
一気に片付けるようなつもりならプラズマブレードを絡めつつの天下無双も効果的。
四獄
四獄は、魔法使い・賢者・魔法戦士・占い師・スーパースター限定。
内容としては占い師の参加が従来から多いのですが、
次点魔法使いで参加する人も多く、魔法戦士で参加する人もちらほら。
賢者も含みやすい条件なのでクリア時間としては
「4分26秒71」「4分06秒02」「3分46秒30」と快調な展開に。
あと気になった点としては普段よりもスーパースターの参加が多めに感じ、
今回だと活躍目的というよりは特訓上げ目的かなととは感じていて
ミリオンスマイルを使っている姿も見かけたわけですが、
スーパースターは火力自体は低めの職業ではあるものの
邪神の宮殿での適正度は高い方で幻惑をかけたり
必殺でオトリ役や引っ張ったりと多彩な職業で、
最近だとLv105ムチで大幅に攻撃力を上がったのも嬉しいところ。