ver5.2で訪れることになる「ゼクレス城・礼典の間」の小ネタについて。
今回は2つほどあり、ストーリー進行中の出来事なのでページの折り畳み処置
ゼクレス城・礼典の間 第一の房
「第一の房」だとまず最初に「王者の居住まい」のしぐさを
することでストーリーが進行することになるのですが
「イスに座る」のしぐさをすると次ような展開が。
ストーリーを進んでしまうと見れなくなってしまうので
ちょっとしたレアな小ネタにはなっています。
尚、他に椅子を出すしぐさを試してみても反応はなく
「イスに座る」のしぐさのみ反応する仕組みなようで
自分だとTwitterで流れてきて目にすることになりました。
ゼクレス城・礼典の間 第三の房
「第一の房」「第二の房」は仕掛けを解くことによって
鉄格子をあけて進行できるといった内容なのですが、
「第三の房」の場合だと質問に答え中央の石板が倒れることによって
奥へ進むことができ、石板の両端に関しては底無しのような深い堀になっています。
そちらの深い堀に近づくと、このように歯のついた大きなペンチが飛び出してきます。
ストーリーの展開で話すと、「第三の房」は覚悟を示す場なので
石板に対して自分の意志を示さずに深い堀を飛び越して進もうとした場合
こちらのペンチの餌食になるといった威嚇設定のようなのですが
そもそもプレイヤーは堀を通れず、 堀に近づかないと目にすることはありません。