コインボスの魔犬レオパルドと戦えるようになりました。
魔法の迷宮ボスモンスター「魔犬レオパルド」登場!(2020/7/16 更新)|目覚めし冒険者の広場
練習札もあるということで、さっそく挑戦してみることにして
公式放送でブレスと魔法(ドルマ系)を使われるとなると、
両方対応できる天地雷鳴士が適任になると判断し、
操作キャラはアビスセーラーを着込んだ扇の天地雷鳴士で行くことにしました。
まだお昼頃のログインだったのでフレンド・チームメンバーは
ログインしていなかったものの、郵便箱をみると
スペシャルふくびきがゴロゴロしていてそちらの回収をしつつ
どんな相手かの様子見をかねて、適当に選んだバトルマスター2人と
闇耐性と氷闇の首かざりを付けたアビスセーラー自僧侶を借りて挑戦。
戦況
- 影が呼ばれるまで準備を整える時間が十分にある
最初の行動は「風斬りの舞」「げんま召喚」「マジックバリア」の選択肢がある中で
今回防御力の低下はそれほど問題にならないだろうという判断で
バトルマスターの捨て身に任せて、げんま召喚とマジックバリアの2度を使用。
最初魔犬レオパルドも準備ターンがあり、戦闘開始と同時に
魔犬レオパルド自身に風バリアが既に張られているような状態で
その後、魔犬レオパルドが向いてる方苦に「氷結の息」
「かげ呼び」で影モンスターを4体同時に出現するというプロセスを辿るのですが、
最初の「氷結の息」をやりすごす以外は準備に時間をかけることができるので
得に問題なくげんま召喚とマジックバリアの2度かけが済むことにもなっています。
以後、げんま解放・カカロンの維持・マジックバリアを意識しつつ、
チャージ攻撃を中心にダメージを稼ぐような立ち回りを展開。
- 4タイプの攻撃が時間差で展開
その後は「げんま解放」とカカロンの更新に注意しつつ、
影4体を天地のチャージ攻撃を巻き込むようにして攻撃していたのですが、
この間に魔犬レオパルドからも攻撃をしてくることになり、
「影4体からの攻撃」
「魔犬レオパルドからのジバルンバサンバ」
「魔犬レオパルドからの攻撃」
この3タイプの攻撃を時間差で受けることになり、
更にこれに影からの「もうどくのきり」で継続的に毒ダメージを受けることになります。
- ベホマラーの届く距離の維持と、毒ガードの重要性
今回だとジバルンバサンバをサポート仲間が避けてはくれるのですが、
ベホマラーが届かない場所で留まり続けることも多く、
そのまま回復されずに倒されてしまう場面がありました。
あと、今回だと「避ける攻撃」の他に「集団で耐える攻撃」も存在していて、
魔犬レオパルドが浮いてる途中で使ってくる「翼刃の豪雨」だと
200位のダメージをランダム対象に5度受けることになり
1人で受けるのは危険ということで、集団受けが推奨されるのですが、
サポート仲間だと集団受けがしづらくなっていると同時に
こちらでダメージが偏ると一気に瀕死に追いやられた先で、
毒ダメージが重なって倒れてしまうということもあったことから、
今回だと毒ガードを用意して挑むというのが結構重要だと感じることにもなっています。
- 魔犬レオパルドが降りた後は、タゲ下がりで引っ張りたい
何度かサポート仲間が倒されながらも、
カカロンの定期的な「ヒーリングオーラ」で蘇生・浄化・保護が展開され
影4体を倒し切った後は、魔犬レオパルドが風をまとうのをやめて降りてきました。
これから魔犬レオパルドへの攻撃が展開されるのですが、
前方への範囲攻撃が多く、サポート仲間が
魔犬レオパルドの背後で活動している姿が見えました。
また混乱と呪いがかかる「暗黒のおたけび」に関しても
前方への範囲攻撃ということで近づいていないと影響がないため、
特に魔犬レオパルドに近づく予定がない職業だと、
今回混乱と呪いは必要にはならないようです。
また今回遠距離で立ち回っている自分のキャラへのターゲットが多く、
上手くタゲ下がりで引っ張ることができたので
攻撃回数を稼ぐことにも成功していたようで
この辺上手く利用して攻撃回数を増やしていきたいところ。
ある程度時間(行動回数?)が経過すると、再び魔犬レオパルドは中央で風をまといだし
再び影4体を召喚しだすので、影4体を倒しては魔犬レオパルドを攻撃することを繰り返し
ぼちぼち天地雷鳴士のMP回復をしようかなというところで撃破することができました。
クリア時間としては「7分18秒19」でサポート仲間のみでクリアしています。