邪蒼鎧デルメゼ戦の初戦感想

聖守護者の闘戦記「邪蒼鎧デルメゼ」 (2020/11/18 更新)|目覚めし冒険者の広場
さすがに11時のメンテ明け直前にログインすることはできず
少し遅れて1時くらいに時間をさけたのでサポート仲間のみで偵察戦。

話題のムチまもの使い×2・ブメ旅芸人・僧侶(自操作)で挑戦すると
ムチまもの使いが結構いいダメージを与えてくれるのですが、
途中で「絶対零度」のブレスをはいてきて動けなくなったので
おびえガードかブレス対策が必要そうなのだなとは理解しました。

基本的に多段攻撃が多く、序盤はガルドドンほどの範囲猛攻はなかったので
倒れながらも旅芸人と僧侶で蘇生回しをしながらダメージを重ねていくと

何やら怪しいボールが登場。
そのままだと危害はないものの、邪蒼鎧デルメゼの攻撃に巻き込まれ
ボムとしてこちら側にダメージを与えてくると同時に、
ザオトーンの効果を与えてきて、起きていても倒れていても
ザオトーンの効果を与えてくるといった厄介な品物。

あとは魔蝕がまだ避けづらくは感じていて

魔蝕の発生画像は出ていないので分かりづらいのですが、
赤い服をきたまもの使いの人と、邪蒼鎧デルメゼがいる位置が
魔蝕での射程範囲となっていて、そこそこ判定が広い様子。
蘇生にいくと魔蝕に巻き込まれるといった事故もあることから
魔蝕向けの耐性もほしいといった話になるものの、
呪い・幻惑・混乱のうち、両手装備でブレス耐性を盛ると、
呪いガードを盛りづらくもなるといった悩みが出てくることから
指輪枠に呪いガード、もしくは必ず避けるようにするといった対策も必須。

緑玉募集をみていて気付いたこととしては転び耐性も必要だそうで
ジェルザークで言う「翠将の威風」の前方範囲攻撃を
「コバルトウェーブ」という攻撃に転び効果含まれているそうで
「翠将の威風」がターゲット指定無しの前方範囲攻撃なのに対し、
「コバルトウェーブ」がターゲット指定有りの前方範囲攻撃なので
巻き込まないための対処が練習が必要だとの話も見聞きしました。

これによってこれ以上はサポート仲間での練習がしづらく
戦い方も現状ではスコルパイド戦のように倒れないような
立ち回りを迫られることになっているそうで、
私自身は装備や特技位置の配置で調整を済ませることに。
まだHP黄色までは見えていなくて、
楽しいと感じるボス戦かどうかという段階まで至っておらず、
今のところ新ボスなので戦闘が新鮮に感じるといった程度に止まっています。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク