天獄「冥府より来たるもの」での『マホカンタ+におうだち』の問題点

こちらは1月30日開催の
天獄「冥府より来たるもの」の話題なのですが
チームメンバーと1時間弱ほど周回することになり
せっかくなので私がパラディン、チムメンが魔法使いで
『マホカンタ+におうだち』を試してみることに。

結果としては、有用なときは有用だったものの
天獄特有の問題点が存在し
例えばパニガルムでの『マホカンタ+おうだち』で
パラディンの反射が切れた状態でにおうだちしても
パラディン(と庇われ損なった人達)が犠牲になるだけですが、
天獄の場合だと本来反射されるはずだった人を
マホカンタなしで庇っていたとなると
反射する回数を奪っていたことになってしまって、
条件達成上でプラスどころかマイナスの行動になってしまいます。

このマホカンタの切れ目というのも難しく
たくさんあるバフの中で、マホカンタのバフを確認したり、
マホカンタの効果時間が60秒とやや短く
更新時にマホカンタの使い手が倒れてしまうと
マホカンタの更新ができないまま
パラディンだとマホカンタが存在しているのか
確認が難しいままの立ち回りが要求されることに。

もう1つの問題点としては、魔法攻撃してくるばかりではなく
具体的には「冥府の君主」や「冥王の影」の
「冥王の大鎌」「冥王の奪命鎌」を避ける必要があり、
魔法攻撃ならば「におうだち」
鎌が飛んでくれば見合わせるかにおうだちのキャンセル
といった判断が求められ、魔法攻撃を使ってきても
そのまま確定的に返せるといった状況でないのも難しいところ。

言いたかったこととしては、ちくわと鉄アレイが一緒に飛んでくるようなイメージです!

カテゴリー: 邪神の宮殿 パーマリンク