今回はオートマ防衛軍の最近の動向についての記事となります。
バトマス増加による魔法戦士のフォース事情
- ライトフォースの使用機会が増加
ver6.1でバトマスの強化があった都合で
魔剣士の人口からバトマスへ流れることになり
防衛軍では、魔法戦士でいうと
魔剣士(ダークマター)向けのダークフォース
弓特技のダークネスショット向けのライトフォース
どちらかの使用になっていたのですが、
相対的に魔剣士が少なくなった影響で
ライトフォースを使用する機会が増えることになりました。
- 将来的にはファイアフォースの時代も到来?
実際にバトマスは魔剣士より強いのかと問われると
なかなか難しいところがあり、目にした評価としては
魔法戦士がいないとバトマスは威力が出づらい、
つまりは、魔剣士のように闇耐性を下げてからの
闇属性攻撃といった仕組みが構築できない
といった、かつてのプラズマブレードで炎属性下げてからの
炎属性攻撃の流れを準えた評価があるような具合です。
そのようなわけなので、また再び火属性の両手剣が出ると
魔剣士とバトマスの評価で、バトマスが上回る
という評価に置き換わりそうな一方で、
魔法戦士向けに話すとその環境下では
「ファイアフォース」という選択肢が出てくるというように
また使用されるフォースで頭を悩まされる日がくるかも?
- ダークフォースのイメージ
あとチーム内でも話題になったものの
例えば『「蒼怨の屍獄兵団」で闇属性は控えた方がいいのか?』
といった問い合わせがあって、どれも属性耐性は等倍なので
闇属性でも構わないということを知らなかったという話があり、
見た目がゾンビっぽいので、確かver5.5頃のオートマで
魔剣士の数の多さにあわせてダークフォース(闇土)を使っていると、
ゾンビ相手で闇耐性をもっているはずだから
ライトフォース(光)に切り替えてくれ
との要請が入ったケースを一度経験したことがあって、
そのときだと同行していた見知らぬ人が
戦闘中説明をしてくれて助かったといった回になりました。
移動速度と防衛軍
バトマスが強化されたということで、
私も防衛軍あたりで使ってみたところ、
足が速くなるという恩恵は大きく、
間に合わないタイミングが間に合うようになったり
ボスの周囲技を避けられやすくなったり
特に「芳墨の華烈兵団」で大砲係の立ち回りをしていると、
色々と無理がきいて助かったといった経験もしています。
他にもバトルロードの共闘バトルでの防衛軍にて
足の遅さを痛感したといった話も出ており
そちらでも防衛軍での足の速さの重要さを
再認識したといった話も出ていました。
銀甲の凶蟲兵団のオトリストーンの設置について
あちこちの兵団を気の向くまま参加しているのですが
「銀甲の凶蟲兵団」の話をすると、こちらはいつもの通りで、
開始から6分経過したくらいでボス倒せる順調なときもあれば、
ボスを倒し切れず大鐘の処理もしないままで
中ボスが2~3匹新たにわいて防衛失敗も日常茶飯事で
開幕支給される金縛りの札類を誰も拾わない
ということも今でもそこそこあるといった状態です。
- 同時間帯におけるオトリストーンの設置被りのケース
その中で、オトリストーンの置き方で、
「5:45~5:40過ぎあたりに
ボス前でオトリストーンを設置する」
という手法が一部で存在していて、
『ボス前に置く人』と『中央サークルに置く人』で
同じ時間帯に2つオトリストーンが設置される悲劇に
2度ほど直面することになり、
効果としては後発のオトリストーンの方に
吸い寄せられる仕組みになって
結局はアドリブでビネガロンガを
処理しなければならないケースもありました。
中央サークルに設置する場合だと、
周囲に誰もいないことを確認して
自分以外に中央サークルに設置しないとの判断で
設置されるという流れなのですが、
特に宣言無し・中央サークルへの人員確認無しで
ボス前のオトリストーン設置をしているケースだと
誰も対応できないといった状態に陥いりかねません。