ver6.2でのキラキラ拾い事情

ver6.2になって、飛行するドルボードを使えるようになり
今のところ飛行できるドルボードはストーリー中で
配布される1機のみとなっており、まだまだ
改良途中の段階でリリースされた新システムとなります。

そんな中で追加されることになった
有名なキラキラポイントとしては

「フォーリオン外郭」のC-4の浮島で
通称『素材島』と呼ばれる場所となります。

残念ながら、現在高騰しているフォレース鉱石とは異なる
星光の糸のみのポイントとなるわけですが、
「外郭・北」から20秒で到達でき8か所も固まっているので
キラキラ時間の短縮や、次の防具側の新装備が出たときのために
重宝されることになるのが約束されているような場所でもあります。

特定レア素材のルート取りはまだどれも時間がかかる

ver6には幾らか有名なキラキラスポットが存在し

有名どころとしては「ファボル鉱山」

他にもver6.1で追加になったリナーシェの神域の
「王国の悪夢」の洞くつ内ルートのキラキラが
どちらもフォレース鉱石が狙えるので重宝されており
今現在でも通う人と出くわすような有名なキラキラスポットです。

ただ、ver6のキラキラポイントの悩みとしては
例えば、フォレース鉱石、星光の糸、天の香木のうち
特定のキラキラのみを狙おうと考えると
かなり燭台で飛び飛びに移動せねばならず、
例えば、フォレース鉱石狙いのうち
紺碧の試練場の西のどうくつにある
2つのキラキラスポットが組み込まれるといった状態で
キラキラ時間の短縮を考えると上記のレア素材の
混合ルートが手っ取り早くもなっているという状態です。

レンダーシードの供給

ふたりの勇者の心域だと、キラキラ素材に
レンダーシードが含まれており、
ver6.2直前だと14,000Gで取引されていたものが
2,00G程度まで値下がりすることになりました。

レンダーシード自体はどうぐ鍛冶職人の
職人依頼でどうしても安定的に必要になることから
だいたいこのラインくらいで取引されるのかな
というような状態でもあるようです。

ただ、ふたりの勇者の心域だと
塩鉱山の3つのキラキラ以外は
フォレース鉱石狙いのルートが乏しいので
レンダーシードの供給がどの程度されるのかは
よく分かっていません。

空を飛ぶのメリットとデメリット

空飛ぶドルボードでメリットデメリットが出てきました。

  • デメリット

操縦方法に慣れが必要。
空路を利用しても短縮時間は僅か。
キラキラが高度差で拾いづらい、
ドルボードが現状自由に使えない。

  • メリット

キラキラポイント間を直線で移動可能でブースト移動しやすい。
キラキラ拾いの時間短縮の効果がキャラ数分だけ響いてかなり大きい。
青箱が狙いやすい。
敵とぶつかる機会が極端に減る。

深翠の試練上を利用していると
高低差でキラキラ移動の時間が短縮できたり
カラポッポの上下の当たり判定が割と大きめで
この辺りなら大丈夫だろうと思っているとぶつかるといったことも。
あとは青箱が3つくらいでていて、青箱を採りに行った結果
通常のキラキラコースの逆順で移動することもありました。

私だと1アカウントのみでキラキラ拾いにいってる人ですが
空を飛べることに関してはメリットだらけで
今後にも期待がかかるといったところ。

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