「どこまし」についての解説

今回は初心者大使の合同配信で印象的に残った
「どこまし」についての解説記事となります。

発端はドラクエ10の10周年夏祭り中に
第2期初心者大使の磯部恵子(べってぃ~)さんが
よく配信している第4期初心者大使の八幡カオルさんに
勢いで「一緒に配信しましょうよ」という呼びかけの下に
第4期初心者大使期の太田裕二さんも加わることになった
3名によるリアル集合配信がスタートすることになりました。

【DQX】【第二期初心者大使】幻の海トラシュカコラボ配信だよ!【磯部恵子】 – ニコニコ生放送
【生放送】DQX初心者大使八幡カオルの生放送 「こんなメンバーで集合配信だよ!」 – ニコニコ生放送
【GO!GO!ドラクエ生配信!】DQX「こんなメンバーで集合配信だよ! – YouTube

夏祭りではトラシュカ勝負の大使混じりのコーナーがあったので
今回もトラシュカ配信となったところ
同時間帯にトラシュカで遊んでいた
第7期初心者大使の園村将司(そのまし)さんも加わることになり、
ゲーム内ではそちらの4人でトラシュカで遊ぶことになりました。

参考として公式放送での幻の海トラシュカハイスコア対決での
初心者大使予選結果のスコアがコチラになっています。

それぞれの配信内の活躍状況としては、
八幡カオルさんはいつも通り賑やかに騒いでいて、
太田裕二さんは頭脳派ならではの
分析型の解説が行われており、今回の配信中に
初めて30万を突破したという記録更新も入っています。

一方の磯部恵子さんはというと、
磯部恵子さんが「トラシュカが上手い人の動きをマネてみよう」
ということで、公式配信では1位連覇中の
園村将司(そのまし)さんについていこうとしたところ
動きが軽快すぎて視界から消える現象に直面することになり、
トラシュカでそのましさんがどこにいるのか分からない
という状況を見聞きしたリスナーのコメントから
「どこまし」というあだ名をつけられることになりました。

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