早速「絶念のアウルモッド」と戦ってきました。
深淵の咎人たち 第二弾「絶念のアウルモッド」登場! (2022/12/1)|目覚めし冒険者の広場
まずは僧侶で8人バトルで何度か挑戦してみて
色々と耐性をがっちり用意してみようかと思ったのですが
どんな状態異常がくるのかの確認が必要な段階だったので
そのまま装備していたルベランギス向けの構成で挑戦。
8人バトル
- ギミック1
そんな状態でルベランギス気分で動いていると
「絶念のアウルモッド」から範囲攻撃
あとブレス攻撃が厳しく感じたので
聖女の守り(新必殺)かフバーハで対処しようと考えていた矢先に
海冥主メイヴで馴染みのある2つの色違いの陣が出現。
となると、何か岩破壊的なギミックがあるのかと動いていると
自分のキャラに赤もしくは紫の色が付与される仕組みのようで
対応の色の陣に動いてやりすごすことができました。
一方で、やりすごすことができなかった人たちは
そのまま倒れることになる上に、ザオトーンが付与されることに。
12時に近い時間帯だとこちらのギミック理解が乏しい段階で
ほぼ壊滅的な状況に陥ることも珍しくありませんでした。
- ギミック2
次に陣とは別に、2色の岩が召喚されることがあり
またそれぞれ対応の色を付与されるのですが
どうやら対応の色の人が、対応の色の岩を破壊しに行く
という主旨のようで私だと僧侶だったので
破壊自体は無理だったものの、破壊できるとバフが、
破壊できないとデバフが付与される仕組みの様子。
- ギミック3
「絶念のアウルモッド」が赤くなると
周期的に陣発動が行われるようですが
幸い(つよさ1だと?)あまり間隔は短くはないようです。
最初は全員がギミック理解に奔走されることになり
気が付けば10分制限時間のうち9分ぎりぎりで倒すことができました。
そちらを3度ほど繰り返しているうちに
4人バトルの方に誘われたので参加してみることに。
4人バトル
現在どんな構成が良いのかよく分からない状態で
耐性から整理してレンジャーがほしいという話になり
バト・武闘・レン・僧侶
まも・武闘・レン・僧侶で試すことに。
ほぼルベランギスと似たような構成になったのですが
初見の相手ということもあって
範囲攻撃のまきこみやターンエンド攻撃を避けられず苦戦し
陣移動に関しても、合間に何ができるのか
試行錯誤の状態だったので30分間敗退続きだったのですが
意外と「聖女の守り」が有効だということで
隙をみつつ聖女でカバーしつつ、
陣が張られたらひとまず陣移動の方を優先していると
なんとか前者の職業構成でギリギリ勝利することができました。
耐性に関しては、どくとブレスガードは
ほしいなという気分だったのですが
ブレスに状態異常(呪い・幻惑)が付与されるタイプで
前衛が盾が装備できないとなると
どうしてもレンジャーの助けがほしいという話に。
さすがに最新のエンドコンテンツに
ついていくほどの腕は私自身はないので
明日つよさ2を倒すというのは無理そう。