2023年度の「星明の宮」は兎年ということで
F-6の雪像がいっかくウサギになっていました。
他に今回は「動く兎」も追加になっていて
F-2あたりに1匹
C-3あたりに1匹います。
兎に近づこうとすると、
びっくりマークを表示した後
近くの雪穴の方に逃げ込んで消失するため、
状況によっては気がつかないまま
兎が消えていたということもありそう。
F-2あたりは奥まっている場所なので
近づいての撮影は限度があるものの
C-3側の方は巣穴が手前側にあるため
ダッシュするとこれくらいまで近づいて撮影が可能です。
記憶で書くと、「星明の宮」は
巣穴については前々から存在していたり、
小動物(うさぎ)の跡と思われるY字状の穴があって
今回兎年ということで実際に登場することになったようです。
こうなってくると十二支ごとに、
毎年ギミックネタが登場するのかなとも思うわけですが
さすがに手直しが入るとはいえ12年使い続けるのかというと
正直どうなるか分からないところにはなります。
ただ、兎が登場するのは兎年だから
ということで今年限定にはなってしまいそう。