ガーディアンの「天光の護り」と「堅守の書」の組み合わせ

防衛軍で新職業のガーディアンの参加は見かけているものの
実際に相性の問題の方で、役に立っているのかどうか
疑問に思われることがあり、操作慣れも含めて参加している
という人は多そうなものの、火力は他の職業で出せるので
いまいちピンとこないという人も多そうなのが実情です。

一方で防御面で評価すると頼りがいになるシーンも多く
「翠煙の海妖兵団」なんかは「天光の護り」での被ダメージ100減少
「退魔の鏡」での範囲マホターンでの保護での経戦戦力の保持能力が高く
壁を背にして相撲をとっているときもターンエンド攻撃の「刺突」を
「不屈の鼓動」でやりすごすといった立ち回りも可能だったので
全体的にボス突入前の仲間の保護がすごく頼れる能力に感じられました。

その中で、使い勝手がいいと感じたのが
「闇朱の獣牙兵団」戦にて、南側の8;09の大砲側に
「闇黒の魔鐘」が出現し、そちらを倒すと「堅守の書」を落とし、
ボス突入前に「堅守の書」を使って突入するのが理想になっているところで
「堅守の書」と「天光の護り」を併用していると、
堅守の書が60秒間ダメージが8割減少する能力で
そちらのダメージが100以下だと「天光の護り」の効果によって
ダメージを無効化することができ、闇朱の破砕将ボーガの
「ふみつけ」によるダメージを無効化することができて
それによって転び・ふっとび効果を無視することができるように。

特にふっとび効果を無視できるのはストレスフリーで
過去の話をするとスタンさせて続けることによって
比較的安全に倒されるといった手法も存在したものの
ダメージを無効化させて安全に倒すといったこともできるように。

ただし、「堅守の書」と「天光の護り」を併用していても
被ダメージ量が100を超えていた場合だと低ダメージでもふっとばされ
8人ボスに突入していたときに、1人吹っ飛んでいる人を見かけたので
守備力や竜のおまもりの有無等で変わってくるような話になりそう。

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