ver6.5前期一週間前の防衛軍の様子

次のバージョンアップも6月14日ということで
残り1週間をきった状態であちこち活動していると
オートマ防衛軍のゴールデンタイム時間帯の
「異星からの侵略軍」で話すと
私の場合、レンジャーか魔戦で参加し
誰もアイテムを拾わないようならば回収する
みたいな行動が多いわけですが、
先日の場合だと、私のアイテム確保率が非常に高く
プレイヤーの6人くらい真っ先にメカカンダタに群がる
という展開に何度か陥ることにもなっていました。
(※普段だとだいたい誰かが積極的に確保しにいったり
 私と同じように誰も拾わないならば拾うみたいな動きに)

そのような状態だったので、ひたすら通いこんでいるプレイヤーが
参加しているというよりは、次のバージョンアップに備えて
普段は防衛軍にあまり参加しない層の人が
参加しやすかった傾向にあったようで、この話は
防衛軍の他にもパニガルムの方でも見られる症状になるとのこと。

あと気になった点としては槍パラディンがやや増えていることは感じていて
全体的な兵団の活躍状況としては、
魔剣士の方が範囲攻撃に厚い分
どうしてもそちらの方が使いやすくはなっているものの、
例えば「異星からの侵略軍」で槍パラディンできた
というような人を度々見かけることもありました。

ただ、今週のパニガルムの方で話した場合、
実際じげんりゅう回ということでチームメンバーと
周回し続けたところ、他に対応慣れした4人PTの方々が
私達4人PTの方に合流して「強化ガジェット零式」を
使っていたりする人たちも見かけたので
玉石混交の戦力にもなっている感はでていました。

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