夜にチームメンバーと合流し、早速全員中身入りで
「結界の守護者たち」に合同で挑戦しにいったところ
魔剣士・ガーディアン・レンジャー・僧侶のPTで挑み
特に問題なく5分くらいで初見勝利してくることに。
耐性以外はネタ晴らしせずに行っていて
蘇生がウザめなこと以外は問題にならない
という判断で3周くらいして締めくくることになりました。
最適なPT構成となると
ギガデーモンに眠り、幻惑
ヘルバトラーに封印
アンドレアルに幻惑
(マヒブメを使用したところ、アンドレアルにはマヒは入ることを確認)、
こちらがそれぞれ入るということで、
占い師お馴染みの月星陣が通用する他に、
ヘルバトラーへの封印となると、
踊り子の「ふういんダンス」が優秀なので
踊り子入りの構成が楽になりやすくなってきます。
天地雷鳴士のマホトーンも有効そう
ヘルバトラーに関しては魔法攻撃が結構痛く
イオマータを使われると、特に対策しないと倒れる人が出てくる
そんな状態だったので、今回扇天地雷鳴士でのマホトーンが通用するか
試しに使ってみたところ、こうげき魔力1156・マホトーンの技巧Lv6の状態で
初回使用状態で、簡単にマホトーンがかかる一方で、
「封印」に関しては、一度かかると約2分間ほど
封印耐性が大幅に上昇する状態異常であり
上昇した状態で2度目のマホトーンを使ってみたところ、
2回に1回くらいの割合でかかるか程度まで落ち込みました。
マホトーンに関しては60秒の「呪文封印」のみな一方で
ふういんダンスだと60秒の「呪文封印」+60秒の「ブレス封印」
+16~20秒の「特技封印」という内容な上に
短剣・扇で成功率を倍化させることも可能で
ヘルバトラーは魔法・ブレス両方を使ってくることから
両方を封じられるという意味で、やはり踊り子入りが優秀だとの判断に。
スパークショットは「光属性攻撃」
他に、まもの使いでのスキルクラッシュ・ブレスクラッシュも有効で
ムチでの状態異常成功率アップの他に、
ver6.5後期にて、オノまもの使いでも
状態異常成功率アップの処置が入ったことから
今回オノまもの使いで封印させつつ戦う
といったことも有効になりそうなのですが
幻惑のことを考えると、やはりムチの方に軍配が上がるかなと思い
実際にスパークショットを使ってみたら、スパークショットが光属性で
アンドレアルが光属性無効でダメージが入らず幻惑も入らない上に、
ギガデーモンに幻惑が入りづらいという事実にも直面し
今回だとムチのアドバンテージ自体はあまりないことも確認。
ただ、度々コインボス戦で踊り子需要が高まる機会はあるものの
今回だとプレイヤーの総合力で十分倒せるくらいの難易度で
私達だとギガデーモンの移動速度が鈍めで
巨体なことからギガデーモンを中心にぐるぐるまわって
障害物替わりにして対処してやりすごすといったことも。