天獄「邪王の操り人形」の感想

天獄フィーバーが終わった2時間後に、通常の天獄が開放。
こちらは1日1回覚醒の鬼石が手に入るというわけでもなく
開催期間も3日分余裕があるということで
チーム内でも日程の融通がきいて先延ばしで
クリアしにいくスケジュールを組んだりしています。

天獄フィーバーだと難易度が低く感じられ
1~3分くらいで倒しきれることも多かったのですが
最新の天獄ボスに近い「邪王の操り人形」だと
難易度が高く感じるという人も多かったようで
実際にクリア時間の方も3~4分くらいで
近接職がサンダーバーストで一掃されて
何度か全滅の危機に陥ったり
マリオネットで操られて味方に会心攻撃
といった地獄絵図を私の方でも味わうことも。

あとは回復・蘇生職が旅芸人とデスマスターがしかおらず
前半は旅芸人の方が回復・蘇生せずに延々と攻撃し続けていた
といった事例もあったので、フィーバー難易度が
抜け切れていない感覚もあったようにも思えます。
最近の防衛軍・パニガルムの方もそうなのですが
普段参加しない層が参加していそうな動きを
見かけることがちらほら出ていました。

「60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃」
こちらの会心のお題がある影響で
ヤリ武闘家や片手剣職業を見かけ
片手剣だと戦士・ガーディアンが主体に。
天獄フィーバーの会心お題だと制限時間が短かいお題があり
「30秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で12回攻撃」
コチラと比べるとかなり余裕があったので
お題達成で考えると今回の方がヌルめに感じることもありました。

あとは「45秒以内に モンスターの守備力を下げろ」
こちらだとオノ戦士のお世話になりやすく
他だとあまり対応されずに未達成なケースも多め。

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