ver6.5後期での深淵の咎人たちのつよさ1の戦況

りゅうおう戦を気をよくして
久々に緑玉で気軽なエンドコンテンツに参加しようと
深淵の咎人達の4人バトルのつよさ1を巡っていると
勿論、バリバリ強くてパラディンで魅せプレイの練習
というような人もいる中で、現段階での
エンドコンテンツの入門のような使われ方もされており
ほぼ丸ごと練習PTのような内容で挑戦することもあります。

ルベランギス

・ルベランギスの職業構成
…武闘家、レンジャー、バトルマスター、僧侶
…パラディン、レンジャー、バトルマスター、僧侶

一時期のガーディアンが入って「退魔の鏡」を利用しつつ
ブレス耐性は各自対策対処(僧侶がフバーハ)する
といった構成は見かけなくなった一方で、
ヤリパラディンでチクチク遊んでいる人達も見かけるものの、
基本的には武闘家構成が多くなっていました。
一方で、危ない時のミラクルソード、めいそうでの
自己回復は地割れ時以外ほとんど見かけなくもなっています。

アウルモッド

・アウルモッドの職業構成
…魔剣士、レンジャー、パラデイン、僧侶
…魔剣士、レンジャー、武闘家、僧侶

こちらは武闘家とパラディンが同等な割合なことが多く
陣地への移動を強いられても、パラディンの場合
ダメージ無効化で乗り切ることができ、
戦っていて特別感が出ている様子。
魔剣士に関しては両手剣魔剣士がベースで
アウルモッド戦で話すとまだまだ現役になっていました。

フラウソン

・フラウソンの職業構成
…バトルマスター、魔法戦士、ガーディアン、賢者

フラウソン戦のつよさ1で話すと
この職業構成で固定になっており
ハンマーバトルマスターでの「MPブレイク」による
MPカット戦術が前提の戦い方になっていました。
MPを削りきるとバトマスから「OK」の意味の
スタンプが飛んでくることも共通。
つよさ1に限った話だと、
短剣魔剣士は絶滅したのかと思うくらい
上記の職業構成のみで固定でした。

フラウソンはつよさ1でも
ライト層にはかなり強いボスで、
通い慣れている層からすると
賢者が「急襲する吸収」で吸い込まれれば
「せかいじゅのしずく」が飛んでくるのは
当たり前くらいの感覚な人もいる一方で、
そのケースで立て直しが利かずに全滅一直線なことも。

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