ver7.0アップデートから今までの流れとしては
・「青鮮の菜果兵団」が高難易度
・竜術士の参加がちらほら(全体的に8人PTで0~2名程度)
・「異星からの侵略軍」と「青鮮の菜果兵団」以外が
回復職不足由来によるややマッチングしづらい時期
→現在は解消へ
・「異星からの侵略軍」で一時期バトマスが激増した時期あり
→現在は解消
という状態で、現在は落ち着きを取り戻していて
すべての兵団において戦力が充実しやすい状況でもあるようです。
「青鮮の菜果兵団」でのオートマ討伐状況
「青鮮の菜果兵団」は高難易度の兵団で
初期の頃は、四方から迫る敵へのマークが薄いと
防衛バリアがもたずに防衛失敗の流れで、
意識しないと、特に東裏道から敵への
対処が疎かになりがちなわけですが、
この東裏道からの警戒に関しては
私が初日の夜に参加したときには
既に構築しているような人も見かけいる状態でした。
そんな状態で職業実績狙いが一段落した現在だと
「7:30」からの闇黒の魔鐘から神速の書を手にして
PT全員に使った後に、裏道に向かうといったルーティンもできており
私の魔剣士での参加の初動だと
「7:55」でアイテム支給の確保
→「7:40」「7:30」の敵を倒しつつ
神速の書を手にいれなるべくPT全体に使用
→東裏道を進み、まいしんベリー2体を撃破
→「6:50」のアイテム支給を確保
→「6:20」たまねぎキングDの出現に備えて1人で倒しきる
だいたいこの流れに落ち着きやすく、
他にアイテムを確保する人がいればお任せ
(見地を広げるアイテム見学プレイ)しつつ
中ボスや鐘を意識して撃破して
ボス討伐を狙えるようならば狙ってみるという戦い方で
最近だと1時間間に1~2回くらい
オートマ討伐が出来ているような状態で
討伐できると終わりの挨拶に
「ありがとう!」の定型文チャットが出てきます。
イメージとしては「芳墨の華烈兵団」での戦い方がモデルで、
ボスが中央サークルから防衛バリアに向かいにいくとき
エンド攻撃で「スイートフラッド」の使用を見かけたら
逐一「金縛りの札」で強引に止めるような戦い方で
ボス討伐に至るケースが多くなっています。
あとは最近魔剣士で討伐したときだと
同行していた魔剣士の人と
必殺と闇のヴェールの使用時期が
ピッタリ符号するようなことともあったので
突き詰めるとその手のバフの使用は
この時間帯になるなーと感じるようなケースも。
最初の頃は、深夜帯や全兵団での
「青鮮の菜果兵団」を試してみたのの
1回討伐できた他はなかなか討伐できず
どうにもレンジャーと魔法戦士が確保できない
ということでフレンドでちょうど
「青鮮の菜果兵団」に挑戦している腕のいい人がいたので
私の方がレンジャー、フレンドの人に魔戦を任せて
弓ポンを交えつつ、自分なりに適切だと思う時間に
オトリストーンを設置しつつガシガシ挑戦していると、
2時間で5回くらい討伐することができました。
現在だとだいぶ「青鮮の菜果兵団」慣れした人も多く
ぶらっと「腐緑の樹葬兵団」に通ってみると
ver7.0でオートマ討伐もできちゃったわけなのですが、
「腐緑の樹葬兵団」時代での
片方のPTがLv100くらいで構成されていると
攻略が絶望に感じられる時期が続く到来が
またいつかきてしまうことも予想されるので
戦力・練度が充実しているときにオートマで
実績を狙いたいのならばイマドキがチャンスなのかも。