ver7.1で、Lv108防具が手に入りやすくなるということ

ver7.1のアップデート情報が掲載されていて
扇旅芸人が本格的に調整が入ってるっぽいな~
ということに目をひかれる最中で、
個人的にそれと同じくらい目をひいたのが

Lv108防具の素材数の低下、結晶装備化です。
大型アップデート情報 バージョン7.1 (2024/7/3)|目覚めし冒険者の広場

ミラーアーマーは今でも現役で用いられている鎧で
こちらが手に入りやすくなるとなると
本格的な初心者救済処置だなあと感じることも。
Lv125防具によってはミラーアーマーの
良さげな錬金効果を新調する人も出てきそう。

また、ひかりのローブに関しても
バラシュナ時代では最も適した防具として
持て囃された時期もあったので
これもバラシュナⅣ対策になる?とも思ったものの
普通にふしぎなボレロセットが便利なので
今回はあまりその辺の強い判断は働かないのではないかと。

ドラゴンベストは炎・土耐性つきの装備で
その手の属性耐性強化にもってこいの装備、
かぜのマントも風耐性つきで
特技の回復量があがる高性能の装備になっていて
開祖以外は一線で使っても支障はないくらいのアタリ装備世代です。

盾の「ブレスガーター」も現役の最強ブレス小盾として活躍し
「獅子王の大盾」も雷耐性がついた大盾なので
この辺の更新もLv128武器・盾実装に入るのかなーと感じることも。

カテゴリー: 装備品選び パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です