ver7.1での「異形の獣たち」の感想

11日23時に天獄が開いたということで早速挑戦してみると
「異形の獣たち」は今現在でも強い相手で
クリア時間はどうしても6~7分以上は平気でかかります。

ver7.1でレベル上限が上がったとしても
まだアップデート直後なのでLv133に至っている人も少数で
例えば、扇旅芸人を試そうと思っても
スキルマスターでの調整はできるとしても
宝珠を整えるのに一苦労な状況もあって
自分もまだ本格的に試せていないような状況でもあります。

・30秒以内に スーパーハイテンション状態で攻撃
・30秒以内に 一撃で3000ダメージ与えろ

こちらのお題の影響で武闘家が入りやすいものの
一喝自体は入りづらく、めいそうで自己回復している隙に
敵に倒せるというのも珍しくない乱戦状況。

・45秒以内に 光・闇属性で10000ダメージ与えろ

こちらの影響でガーディアンと魔剣士は含まれやすく
 
・45秒以内に MPダメージを1000与えろ

こちらのお題の影響でハンバトのMPブレイクは見かけてもいるのですが
普段よりも職業のバリエーション自体は多めには感じられていて
ザオを扱える中間職が多めなのが幸いし
ややクリア時間はかかるものの安定して戦えている印象。

今回だとデスマスターで参加してみて
どの程度ヒーラーとして活躍できるか試してみたところ
「異形の獣たち」戦だとデスパワーを溜めて
デスパワーを解放することに集中するのに手いっぱいで
デスマスターで蘇生しにいくの遅れがちになるのは従来通り。

デスパワーが満杯になると「冥府の女神」で
「女神の祝福」が自分にかかるので生存率は上がっていて
範囲蘇生がある職業ということもあり、いつもより頼れるのかなと思いつつ
まだ「不死身の天使」の方を効果的に扱えるほどには練度は上がっていません。
デスパワーを溜めたいと思うと、呪詛・大呪詛が必要で
「不死身の女神」をどのように使うと有効的なのかのイメージがまだつかめず。

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