ver7.1のオートマ「異星からの侵略軍」の変化といえば
ラダ・ガートのこころを使う人が若干増えていることで、
主流といえばやはりエステラのこころで
ラッシュタイム時にはエステラさんが
複数人並んでいるのがデフォルトなのですが、
ラダ・ガートのこころ場合、
・攻撃力が+6上昇
・全ての攻撃時1.5%でためる
(どちらもLv4性能の場合)
こころ使用で、デバフ次第によっては
ヒューザのこころのダメージ越えもあり得ることも重なり
バフ更新よりもDPSを上げる要素があるということで好まれている様子。
この辺は小さな差と一蹴する人もいれば、
少しでもDPSを上げられるのならばそちらを選択する、
との2極化の働きもあるようで、
「断罪のゆびわ」を使いたかったり
「一角鬼の闘着」セットの登場の影響も出ています。
ただ、どちらにしろオートマ防衛軍向きな話ではなく
エステラのこころ使用が主流のままに留まっているということに。
この辺は、オートマ「異星からの侵略軍」で
ラダ・ガードのこころの使用感を養っているのだと思います。
一方で、新規に追加されたハクオウのこころの使い手は見かけず。
あとラダ・ガートのことをラダ・ガードと勘違いして
検索に引っかからずに苦労するみたいなオチも。