オートマ「青鮮の菜果兵団」の構造的な問題点

ver7.1中はアスタルジアやらゼルメアに忙しく
最近防衛軍に触れていなかったのですが
ゼルメアの聖紋が尽きたので
久々にオートマ防衛に通ってみることに。

そこで扇旅芸人やデスマスターも試してみたところ
扇旅芸にはブーメランとの持ち替えで
チャージ技をたくさん使えたり
デスマスターも試用でがいこつを頼ってみたりと
以前よりも使いやすくはなっていたのですが
味方に頼っている部分があったので魔剣士通いに戻っています。

今回話題にしたいのがオートマ「青鮮の菜果兵団」で

「7:10過ぎあたりに、初心者が
 青鮮の根絶将コンネに突入してしまい
 青鮮の根絶将コンネを前線に引っ張り出してしまって
 防衛の難易度が非常に高くなってしまう」

という状況が多発しており、
ここ2日間で3度ほど経験することになっていて
そのうち2度くらいは突入した人を
非難するチャットも見かけることになっています。

一見、どこの防衛兵団にもある
初心者の無茶ぶり案件なのかな?
というようにも見えるのですが、
構造的に説明すると

1/「7:40」「7:30」「7:20」に中央広場にて敵が出現
2/「青鮮の菜果兵団」慣れの人も多く、範囲攻撃で手際よく倒しきる
3/次の出現まで少しの間ができる
4/少し離れた位置にボスがいるので、初心者の人が突入してしまう

という、熟練者には「青鮮の菜果兵団」慣れしている環境下のうち、
慣れた人が抜けやすく、初心者の人が入り込みやすくなった現状況で
開始1分くらいでボスへ突入する初心者向けの導線ができてしまっている、ということです。

状況判断からしてボスに突入&呼びこみを
している人(初心者)の責任にはなっているのですが、
こちらに関しては間違いなく構造的な問題であり
今後も「青鮮の菜果兵団」にオートマ参戦している人だと
経験することになる状況だと思われます。

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