ver7.1、『伝説の宿敵たち』りゅうおう再臨!の初日の戦況

早速、昨日は『伝説の宿敵たち』りゅうおう再臨!に参加していて
前回だと、2023年12月25日開催(ver6.5後期)
今回は、2024年8月31日(ver7.1)開催となっています。
新イベント「伝説の宿敵たち」開催! (2023/12/18)|目覚めし冒険者の広場
『伝説の宿敵たち』りゅうおう再臨! (2024/8/23)|目覚めし冒険者の広場

特に今回目立った傾向としては
とにかく魔法使いの参加が多い事多い事。

今回の新実績の最高難易度として
・4人パーティで5分以内に倒せ
・4人で戦士・武闘・魔法・僧侶を入れて倒せ
こちらが追加された都合上、4人バトル向けの調整で
まず8人バトルで参加してみようというのは自然の流れで
最新ボスの「悲愴のウィリーデ」の流れも汲むことになって
初日は最も魔法使いの参加が増えることになりました。

これもなかなか難しいところで、
本来はブレス耐性盛りの短剣魔法使いが一番だろう
という解説が出ているものの、実際には
PT全体の力量次第で両手魔法使いでも倒せる事情もある一方で、
前回でも見られた、「記念ボスなのだから
ライト層でも倒せるくらいの難易度だろう」と思って参加したら、
ガチ寄りのボスで一向に倒せずに断念した
というケースも今回も出てきそうな難易度になっており
あくまで初日に限った話で言うと、
10分の制限時間切れで終わったケースにも出くわしています。

去年の再演なので、今回楽に倒せるかと思ったら
新実績向けの調整に巻き込まれたり、ライト層の参加の他、
どんな攻撃をしてくるのかさっぱり忘れたままの参加で、
味方を巻き込んでしまうジャッジメント型の『天竜の裁き』を
特に味方と距離を開けずに一緒に被弾してしまうという状態で
Lvアップや新装備の恩恵を感じられないような
去年と難易度が変わらない苦戦状態だったものの
不幸中の幸いというべきか、レンジャーの参加が多めなので
ブレス対策をしていない人でも戦える環境が出来ており
「全く勝てないという状況でもない」のが現状の戦況でもありました。

あとは、1日経過した31日だと
戦い慣れれば1~2回参加すれば勝てるだろう
くらいの気持ちで乗り込めそうで、攻略情報としては、
ver6.5後期時代の方が8人バトルでは参考になりやすく
再演であることも踏まえて既に適職化も済ませることになりそう。
プレイヤーも多く集まっていたので
成功した再演イベントだったとの評価を見かけることにもなっています。

1つ気になったのが、りゅうおう戦といえば
僧侶よりも賢者での参加の方が戦況が安定しやすく
多段攻撃を『きせきの雨』で緩和できることが大きな理由なものの
昨日の段階だとガーディアンの参加が乏しくなっていて
『天光の護り』でのダメージカットで保護するという状況が無く
そちらとセットで戦えると楽だなーとは感じられるところ。
この辺はフレンドと複数人いくときに
レンジャー・賢者・ガーディアン(魔法戦士)を
セットにして動くと楽になるのではないかとは。

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