ver7.1での、モンスターバトルロード 協力チャレンジバトルの戦況 その2

バトルロードの共闘バトルのボスモンスターが出揃い
初回報酬が欲しい人はコチラで〆切
まだまだビクトリーボックスが欲しい人は
黄・緑・青のチップをそれぞれ集めたり
他のお手伝い報酬を狙っての参加へ。

例えば「結界の守護者たち」だと黄色2個
「究極エビルプリースト」だと黄色3個
ということで、討伐時間に差がないならば
究極エビルプリーストの方が効率的なものの
まだまだ「結界の守護者たち」の方が
お手伝い報酬のビクトリーボックスが
稼げると判断するとそちらの方が良いとの判断に。

そんな調子で「凶禍のフラウソン」の場合だと
「凶禍のフラウソン」が結構強いということもあって
実は「タイムマスター」の方を回った方が
安定的に稼げそうな感覚もあるのですが、
軽く回ったところだとビクトリーボックスを
稼げると判断して「凶禍のフラウソン」の方が良いのかなと判断。

「凶禍のフラウソン」は攻撃魔法が厄介な相手で
体上の攻撃呪文耐性の他に
盾での攻撃呪文耐性を揃えた上で
攻撃呪文耐性を上げる手段がほしい状態でもあり、
・参加する仲間モンスターは盾持ちが望ましい
・マホカンタで保護する
といった実践手段を採用している人もいる中で
オートマだと全員が全員準備が整っているわけでもないため
クロウズやキュルル必殺の痺れ効果を使い続けて倒しきる
というのが実情の戦法にもなっていました。

オススメバッジを検索してみると
やはりキュルルバッジでの必殺を発動しやすくする
必殺チャージアップのバッジ構成が勧められているのですが
案の定、ザオラル・ザオリクが含まれていないケースがあって
リザードマンのバッジ構成でよく見かける
ダメージ効率のプクラス(強化ガジェット零式)バッジ構成を含め
ザオラル・ザオリク持ちが少なくなるケースも多めに。

そのため、相対的に回復枠で入った
仲間モンスターの責任が重くなってきてしまい
ピンチの状態で、蘇生する優先度を間違えると
ザオリレーが出来ずに詰むというケースも
「凶禍のフラウソン」戦でも何度か遭遇しています。

今回だと「悲愴のウィリーデ」が含まれていないだけに
パラ押し構成が可能なモンスターが活躍しづらく
また、キラーパンサー(キラーマシン)による
会心構成も視野にいれて準備していたところ、
「凶禍のフラウソン」までだと
まだまだニードルマンの時代でもあって、
今回だと予想通りニードルマンの参加が増えることに。

逆に最初だと参加が多かったやみしばりは
今回だと活躍の場が乏しくもなっていて
エンドコンテンツのボスモンスターが中心になると
通常の状態異常が通らず、やみしばりの活躍の場が絞られる結果にも。

魔法使い型の仲間モンスターはちょくちょく見かけるものの
コチラもバラシュナやウィリーデがいなかっただけに
次回に活躍の場を移すような形になっています。

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