ver7.1での「破壊と創造の神々」の感想

世はバトルロードの共闘バトルの真っ最中で、
プレイヤー同士で差が大きく開く!と
何かの危機感を感じつつ周回している人もいれば、
バトルロードでプレイヤー同士で差がつくはずもない
ということでマイペースに過ごす人もいる状況で、
他に23時には天獄が開くことにもなっています。

2獄

2獄は旅芸人、どうぐ使い、海賊限定。
旅芸人とどうぐ使いが同数、
もしくは旅芸人が多めになりやすい傾向が出ており
一方の海賊は、毎回どちらのPTにも入っており
試しに海賊で参加しようとすると
マッチング待ちで時間がかかることから
海賊での参加も多そうだという手ごたえはありました。

自キャラだと特訓ポイント稼ぎの影響で
どうぐ使いでの参加が多くて、
マジックバリアやら各種の陣を敷きつつ
強化ガジェット零式を使ってはみたものの
旅芸人が補助に回っていたり
海賊が隅っこで大砲展開していることがあって
なかなかガジェットが利用されない場面が多め。
ただ、3職ともに遠距離攻撃はできるタイプなので
上手く利用しようとするとダメージが伸びやすく
クリア時間は「1分48秒13」「2分06秒63」「1分35秒52」に。

あとは「魔幻の芸術家」からの状態異常が多いので
どうぐ使いで弓ポンとプラズマリムーバーしっぱなしなケースも。

3獄

3獄は両手杖限定で、
両手杖が装備可能な職業としては、
魔法使い、賢者、魔法戦士、天地雷鳴士、竜術士となっているうち
魔法使い・竜術士・賢者で構成されていました。

ウィリーデ戦だと竜術士は減少傾向にある中で
3獄で両手杖限定になると
半数くらい竜術士というケースもあり
ver7で新規に出た職業ということで
まだまだ育成途中なんだろうなという運用にも。

今回だと私は天地雷鳴士で参加することになり
スティック天地雷鳴士のように
ザオリクが使えないという欠点はあるのですが
そこはカカロンと天光の葉で乗り切ろうつもりで参加。

実際に、サポートが必要なのは間違いなくて
両手杖ばかりという事で壁意識は薄く、
「混沌の領域」でワンパン化しやすい中での
ザオリレーの助けにはなったのですが、
カカロンで「げんま解放」をしてみたところ
なかなか「ヒーリングオーラⅢ」を使ってくれず
目論見が外れた部分もあって
「1分57秒97」「2分11秒12」「3分08秒71」のクリア時間、
チームメンバーときたときに5分を超える回も出てきて
パッと1分で倒せる回もある中で、
グダってしまうときはグダってしまいがちにもなっていました。

4獄

4獄は両手剣、スティック、ヤリ、ムチ、鎌限定で
両手剣は戦士、バトマス、ガーディアン
スティックは僧侶、天地雷鳴士
ヤリはパラディン、武闘家、どうぐ使い
ムチはまもの使い
鎌は魔剣士、デスマスを見かけています。

基本的に両手剣での参加が多めだったのですが
それぞれの武器種の代表が出ている感が強く
どうぐ使いは、2獄→4獄への兼用の印象あり。

火力職が揃いやすく、
蘇生・回復職も含まれやすいことから
職業的なバランスが良い方働きやすくて
「1分35秒67」「1分09秒19」「1分19秒92」
と短時間クリアしやすい環境も整っていました。

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