ver7.1での、モンスターバトルロード 協力チャレンジバトルの戦況 その4

共闘バトルをオートマ通いしていると
ツメ族はおおまかにプリズニャンとキラーパンサーに別れる形に。

プリズニャンは特技を中心に戦いやすい一方で
キラーパンサーは特技・通常攻撃(会心狙い)の
どちらかとなっており、特にキラーパンサーに関しては
以前はキラーパンサーが主流だった時代があった都合上
数度クリアする程度ならばそのままキラーパンサーを使い続けよう
みたいなノリで参加している人も出てくるわけですが
当時が「いなずま疾風型」のモデルなのに対し
今だとタイガークロー・通常攻撃型なので
キラーパンサーでの戦い方も様変わりしていることが伺えます。

他にメタッピーやドラゴンキッズの参加も少数ながら見かけており
どちらも「おいかぜ」が使える優秀な存在で
現に、究極エビルプリースト相手だと
攻撃魔法の他にブレスも厄介な相手なので
コチラで活躍できる素養自体はあったはずなのですが
そちら以外だと活躍の場が乏しいところがあり
例の開幕「しゃくねつ」で半壊するケースだと
開幕「しゃくねつ」の使用が早すぎて
「おいかぜ」の使用が追いつかないケースも。

他にもエルギオスが「こごえるふぶき」「やみのほのお」は使ってくるものの
コチラは「エルギオススパーク」や「天雷の怒り」対策の
雷耐性の方が重要視される感が強く、
ボス相手・単体複数差でも仲間モンスターの主流が変わってきます。

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