ver7時代での、Lv96Lv100短剣需要のガラパゴス化現象について

最近は金策のために盗み金策を取り入れていて
自力でレアドロップ3.4倍の効果を取り入れれることから
拾ったレイブングローブが活躍できる仲間モンスターに
レアドロップアップの装備品・アクセをつけて活動していて
その都合で、サポート仲間に短剣盗賊を雇うことに。

短剣盗賊だと短剣のスキルラインで
110P「装備時通常ドロップ率1.1倍」
130P「装備時必殺チャージ率+1%」
150P「装備時レアドロップ率1.1倍」
あとタッツィの調整で
「戦闘後たまにぬすむ3~5%」効果があり
盗賊にあまり戦力が求められない場合だと
短剣盗賊での各種ドロップ率アップが
効果的になる特徴が出てきます。

結果、短剣盗賊の短剣装備が
どのようになるのかというと
各種の火力面以外での需要が生まれてくることになり

・最新装備(火力派)

・必殺チャージ率派
 → Lv120セーラスダガー
 基礎効果に「必殺チャージ率+1%」

・きようさ派
 → Lv100グラフィアス
 きようさ+40で短剣では最大

・必殺チャージ+きようさ派
 → Lv96ガテリアの宝剣
 きようさ+30もつき、必殺チャージ率も稼げる

Lv100短剣前は「きようさ」のパラメータが上がっていたのですが
それ以後は、どく性能・すばやさ・必殺チャージ率・攻撃魔力性能が
向上する方向性に転化していった結果、
短剣できようさを上げたいと考えると
きようさ面での更新が全く無くなってしまった都合で、
「Lv100グラフィアス」や「Lv96ガテリアの宝剣」に
頼り続けざるをえない状況でもあるようです。

弱ったことに、短剣盗賊というジャンルだと厳密には戦力面を求められづらく
性能上昇を求めた最新のきようさ短剣を出してほしいと主張しづらい面もあって
Lv128装備時代で、結果的にLv96Lv100短剣が盗み金策として
使われ続けるガラパゴス化を果たすことになってしまいました。

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