昨日は「第6回 ドルボードレースグランプリ」に参加してきたので
そのときのライトプレイヤー勢の状況の話でも。
第6回 ドルボードレースグランプリ (2024/11/22更新)|目覚めし冒険者の広場
>11月27日(水)12:00 ~ 12月8日(日)23:59
私の初回の走りだと、下見はせずに参加したので
先頭の人についていくような走り方をしていて
チーム内でタクシー役を担うくらいのややウマ腕前で
ブーストダッシュ中に1~2度障害物に引っかかり
一度はシンボルエンカウントしてタイムロスした結果で
5分をきって到着できた、といったタイムでした。
コース自体は長いな~とは感じたものの
キラキラマラソンランナー適正があるのが幸いし
自分の腕前だと安全運転を心がければ安定して
ベストタイム報酬が手に入りそうだ、ということで
そのときはあまり走り込みをせず、夜時間帯にチームメンバーと合流。
いつものチーム内タクシーは利用できる旨を伝えつつも
一度はコースを自力で走ることはオススメしていて
ややしぶしぶといった感じ心地で走ってもらうと
初回は6分くらいはかかってしまって
「火燐刀プリズム」は無理だったということで、
4人乗りドルボード道場でそちらのクリアに。
他にもフレンドが合流し、初回8分かかったという人もいて
話を聞いたりマップ上の動きを見たりしていると
どうしても迷子になりやすい場所が2カ所存在していて、
具体的には
・真のワルド水源を、メルサンディ穀倉帯方面ではなく、
デフェル荒野の方を進んでしまう
(※デフェル荒野の方がまっすぐ)
・真のメルサンディ穀倉帯を、真のローヌ樹林帯方面ではなく
こもれびの広場の方を進んでしまう
(※こもれび広場の方がまっすぐ)
というわけで、道を知っていそうな先頭集団が視えなくなると
後続の方がどうしても道を迷いやすくなってしまって
ひとまず前へ前へと進みだす習性が出ていました。
人によっては、マップを開いたまま進んでいて
ブーストダッシュができないという例もあるようです。
あとは、今回だと、正確には今回「も」だと思うのですが
シンボルエンカウントに引っかかりやすく
参加人数が多くてラグが発生しているような状態だと
ギリギリ距離をとっていたにもかかわらず
敵モンスターにぶつかって戦闘が始まったしまったケースもあり
今回ライト勢だと結構大変だろうなあといった感触は出ていました。
あとは「真のローヌ樹林帯」での
ハザードとハザードの間を縫って進む場所で
私だと3分の1くらいの確率で引っかかってしまい
そのときだとタクシーでは全員一度降ろされ
速度低下状態が抜けないと同乗できないため
ここが1つの鬼門にもなっており、
こちらの影響で1度5分を割り込んで到着してしまったことも。