邪神の宮殿の更新と日課を済ませた後
ふくびきをまわして、とりあえず
新コインボスのコインを２０枚確保する形に。
今回だとふくびき券が３万枚くらいはあって
日々の活動の他に、私の場合だと
キラキラマラソン中の青箱から
ふくびき券を稼いでいて、
阿見201さんあたりもおそらくは
その辺で稼いだんだろうなという枚数が配信に出ていました。
初戦
早速、練習札の方で挑戦してみることにして
「人喰い火竜」というネーミングからして
明らかに火属性は使うんだろうな
ということで火ダメージ減100%の僧侶を用意し
あとはサポートにブラウニー、旅芸人、魔法使いを用意。
ブラウニーと旅芸人に関してはいつもの調子で
今回だとメラゾーマが通るのかな？
という調査を兼ねて魔法使いを採用。
ブラウニーあたりを盾にしつつ距離をとっていると
予想通りの火属性攻撃のパレードが始まる一方で、
「おぞましいおたけび」を使われて
サポート仲間も避けづらいという事態に。
幸いその手の耐性は充実していたので
ブラウニーと旅芸人は直撃を受けても問題にならず
魔法使いの方も距離をとって戦う職業なので
その辺はあまり気にせずに立ち回ることができていました。
課題の火魔法もおそらくダメージ減の影響は受けていそうなものの
ダメージはちゃんと出せていたので特に問題なく
ブラウニーのスタン技も通っていたので
サポート仲間連れの中、フバーハの更新も
しやすい環境でHPを削っていきます。
炎ダメージ減100%状態も非常に心強く
明らかに難易度が低下していることも感じられました。
ただ、今回は自キャラ以外まともな火属性対策はしていなかったので
その手の対策を練っていないとすぐに倒される状況でもあり
うまく立ち回っていると、地面にマグマを敷かれ
この辺サポートAI殺しかなと思いつつ、
今回はそれほど問題ならない状況で
「人喰い火竜」が「飛びあがる」を使用。
降りてくると「獄炎テンペスト」を使い、
「人喰い火竜」周辺が安全地帯ということで
サポート仲間もそのような退避行動を行い
「飛びあがる」を使ったならば近づけばいいんだな
ということを学習しそのまま勝利へ。
クリア時間は「4分10秒34」で、
火属性対策をしていないサポート仲間だと何度か倒されるものの
僧侶は健在なので特に危なげなく勝利できました。
その後、もう少し練習札で遊んでいると
「飛びあがる」後、「スーパーノヴァ」という
「人喰い火竜」周辺の範囲技を使いだしてきて
これは「飛びあがる」後は
「獄炎テンペスト」か「スーパーノヴァ」の２択なんだと理解し
ログインしてきたチームメンバー向けに
大技に２択行動があるということを
練習札を使って体験することにもなっています。
4人PT戦
「赤竜の首かざり」を育てたいので、
早速コインを投入して挑戦してみることに。
初戦の人もいて、身代わりコインも投入するので
職業に関しては自由でいいという話をすると
オノ戦士で挑戦したいという人もいれば
「機殴竜殺」が手元にあるので武闘家でいい人
他にフレンドで行ったときに
魔戦構成だったので魔法戦士で参加したもいたので
オノ戦士、ツメ武闘家、片手剣魔戦、僧侶という構成に。
この時点では既に「こころはヴァレリアのこころが良い」
という漠然とした情報は得ていたような状況で
確かヴァレリアのこころだとスタン自体は入るものの
確率はそれほど高くなかったと思ったので
デュアルブレイカーで状態異常耐性低下が
入った後に使うとよいというようなアドバイスはしていました。
おっかなびっくり戦闘が始まると
最初に障害になったのが、
やはり「おぞましいおたけび」で
前衛だと警戒していないと避けづらく、
僧侶でも回復・蘇生をするために
うっかり範囲内に入ってしまうということがあり
私の場合だと呪い耐性は含めていなかったので
「おぞましいおたけび」でうっかり呪われることも。
こちらに関しては現実問題として
『炎耐性を盛ったものの、呪いガードは積んでいない』
というケースが出てくることになり
野良で参加したときも、ツメ武闘家で殴っていて
「おぞましいおたけび」が直撃して呪われる
ということが度々起こることになっています。
私だと指輪枠＋宝珠で呪いガードを100%にすることも可能なものの
警戒しながら立ち回れれば後衛は呪いガードは必要なさそうだ
という判断で、呪いガード無しでやっています。
「ヴァレリアのこころの使い時がよくわからない」
ということで何となく使ってみたところ
スタンが入ったり入らなかったりと
近づけずチャージがたまっていたときに使われるような状態に。
あとは、別戦闘でデュアルブレイカーを使ってはみたものの
状態異常耐性低下が入らなかったことから
「状態異常耐性低下後に使うとよい」というアドバイスは間違いだったかも。
あとは「飛びあがる」後の２択で
「スーパーノヴァ」の方を使われ
不慣れな３人が一気に倒されるという事態に陥ったものの
危険な技だということは理解していたので
早めに蘇生対処して勝利することになりました。
あとは、チームメンバーの消費にあわせて
自分のコインも消費するのがいつも通りなのですが
「赤竜の首かざり」が強めのアクササリーに感じ
現に取引価格も高いままの水準になっているので
ある程度は育成させておこうと緑玉募集で参加することに。
結果、守備埋めができあがるという嫌がらせにあいつつも
武闘家・武闘家・魔法戦士・僧侶
武闘家・武闘家・レンジャー・僧侶
ガーディアン・魔法戦士・レンジャー・僧侶
というような職業構成で全勝利にはなっていて
比較的に自由な構成で倒し続けられる相手だなという評価にも。
難易度については、
火属性をどれだけ積めるかで変わってくるのですが
程よい歯ごたえを感じる良ボスだとの評価は強いようです。
開幕に「心頭滅却」と「魔結界」をして
しっかり備えているプレイヤーが多い様子。
僧侶として気になる点としては
「おぞましいおたけび」の効果範囲内には入りたくないものの
全体的に「人喰い火竜」を囲んで立ち回るケースが多く
反対側に位置した人にベホイムをしようとすると
「おぞましいおたけび」圏内の活動を迫られるという点くらいで
その辺は昔からある立ち位置の問題にはなってきます。
あとは「ガードクラッシュ」をくらって
僧侶（自キャラ）が一撃で倒されるケースがあって
HPを盛りつつ「幻界王の首飾り」着用が現状ベストにはなりそう。
「爆炎ダイブ」でのマグマ床は無属性ダメージで
「ほのおをまとう」でのマグマ床は火属性ダメージという豆知識も。
