ギルガラン王子のこころとオートマ防衛軍

ver7.3だと異界アスタルジアに
「ユーライザ」「リーシェ」「ギルガラン王子」
こちらの3名が追加になるとのこと。

その影響だと思われるのですが
エックスのトレンドに「クオード」が登場し
どうやら推しのアスタルジア入りの要望で
クオードの名前が出てきた流れにもなっているようです。

ギルガラン王子の効果

今回は個人的に気になっているのが
実は「ギルガラン王子」の効果で

>ギルガラン召喚「鉄甲裂斬」は、
>敵1体にダメージ+攻撃力守備力2段階低下、
>行動間隔2段階延長の効果を付与!

この中で、オートマ防衛軍脳としては
ヘナトス2段階の効果が結構大きいなあという感想があって、
防衛軍のボスだとヘナトスが効く対象が多くて
実際、防衛バリアに貼りついたボス相手だと
戦士の真・やいばくだきでダメージを落とさせて乗り切った
という例も珍しくないものの、肝心の戦士が
火力職の間だとダメージを出しづらいとの評価だったので
「ギルガラン王子」の効果でヘナトス+ボミエ2段階で
防衛戦に貢献できそうだな~という感触ではいます。

ただし、攻撃力低下の耐性に関してはどのボスも▼▼のようで
やや耐性が高めということもあり、複数人で使うことを前提か
デュアルブレイカー等で状態異常耐性低下が前提か、ということで
実際にヘナトス効果入れるのは難しそうかな?という気ではいます。
私だと「鋼塊の痛哭将アボク」相手に
魔法使いでヘナトスを使うこともあるものの
その場合、短剣装備+超暴走魔法陣で使ってかけられるという認識です。

こちらについては、オートマ防衛軍だと
スタン効果を狙ったヴァレリアのこころが人気なのですが
慣れている人からすると、金縛りの札とのスタン被りは避けたいので
それほどヴァレリアのこころを魅力的には感じづらく、
そちらを気にしている人からすると
「防衛バリア貼り付き時限定」くらいの使われ方もされているのが現状で、

また戦士の強化も入ることからして、
その界隈周りも気にしての調整ということもありそう。

要はヘナトス(ルカニ+ボミエ)を上手くつかって
防衛成功まで導けるという1つの手法の話だということで。

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