ver7.3での「覇業の君臣」の感想

2月25日という状況はというと、
第11回バトルトリニティ対抗戦の期間内ではあるのですが
実際にはモンハンの新作待ち、もしくは
3月に訪れるそうなミルドラースの到来を首を長くして待っている
とのことで、将来先の展望をそわそわして待っているような状況。

2獄

2獄は短剣、ツメ、ムチ限定で、
短剣は踊り子、旅芸人、海賊
ツメは盗賊、武闘家、レンジャー
ムチは盗賊、まもの使い、スーパースター、占い師を見かけており
短剣踊り子とツメ武闘家が多め。

盗賊とまもの使いがツメとムチ両方装備可能で
盗賊はツメとムチそれぞれ見かけるのに対し
まもの使いはムチのみといった使用武器状況。
今回は幻惑が入るのでムチが有利な方かなとは思います。

ムチ占い師は見かけるのは珍しい部類なものの
ver7.3調整の影響のためかチラホラ使い手を見かけることに。

クリア時間は「1分36秒52」「1分16秒59」「1分42秒04」で
加速の領域でマダンテを使われて半壊に陥るケースもあり
そのときは記録を録り終わり、チームメンバーと来ていて
クリア時間が3分くらいかかったケースだったのですが
あのときは魔剣も出ていたので全滅寸前での立て直しでもありました。

その場合だと蘇生させるのは占い師優先かな
ということで占い師を蘇生させてはみたものの
結局は天光の葉・天光のしずくと
踊り子の蘇り節を頼りに立て直すことになり
今の時代ガーディアンならば退魔の鏡・メガザルで乗り切れるところを
占い師だと世界・審判のカードでしのいできた歴史はあるのですが
この状況を想定して世界・審判を多め含めたりサーチできるように
デッキを組むことを期待できるのか?が問われていて
この対応力は便利になったver7.3よりも
全盛だったver3の方が対応できていただろうなという気も。

あとは、海賊で大砲を設置せずに
ひたすら毒タナトスを狙っている人を見かけたのですが
チームメンバーで、海賊で大砲を設置できる数を知らずに
1個だけおいて頑張っていたという状況が過去にあったので
こちらも似たような状況なのかな?という気も。

3獄

3獄は賢者限定で、
使われている武器は両手杖と扇の2極化となっており
ブーメラン使いは8人PT中1名くらいの割合で
弓使いの方は1名も見かけることはありませんでした。

両手杖が多かったり、扇が多かったりしており
ダメージソースとしては超暴走魔法陣な一方で、
今回はダメージアップの混沌の領域だったということで
盾を装備できると生存しやすさが今回出ていて
それぞれ良さが出ている印象は出ていました。

また魔幻の芸術家の怒りをとったときに
攻撃魔法を使われる頻度が多めなので
攻撃呪文ダメージ減装備も有効なのですが
マホステでしのぐことも可能になっており
上手くいなせると戦況がすごく楽になる回も。

クリア時間は「1分32秒14」「1分44秒13」「2分07秒89」で
時短ポイントとしては、いかにPTを維持しつつ
超暴走陣にのってダメージを出すかにかかっていて
物珍しいケースだと恐らくマヒブメにあたって
ボスの方がマヒしていた展開も見かけることに。

4獄

4獄は戦士、僧侶、天地雷鳴士、占い師、スーパースター限定。
戦士、占い師、僧侶が多めになりやすく
僧侶に関してはマッチング時に見た限りでは全員スティックで
多い時だと僧侶が4人含まれていたケースも。
棍使い自体は見かけているものの
私が参加したうちだと全員占い師だったようです。

クリア時間は「1分07秒49」「1分34秒14」「1分40秒17」で
基本的には戦士でダメージを稼ぐ展開になりやすいものの
私だと鎌スーパースターで銀幕の世界を使いつつ
バギムーチョ連打ということを、
1戦の特訓稼ぎ目的でしていました。

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