8人同盟バトルのミルドラース戦での
自キャラのブメ海賊の立ち回り方だと
(挨拶がてらのマホ解除90%通常攻撃後)
まずは射線面積が最も広くなる最後列、
いわゆる海賊定位置に大砲を設置するのですが
2025年3月でのミルドラース戦だと魔法構成が主流です。
そのため、ブレスの届きづらい後列で活動する人が多いものの
ミルドラース戦は他のキャラクターと立ち位置が重なると
ジャッジメントフレアで倒れることになることから
密集している後列で活動し続けるべきではない状況に陥ります。
配置図としては、前衛職はボス正面
魔法使いや竜術士は左右・後列は動かせません。
結果的に、海賊が大砲を設置した後は
前列側面あたりしか居所がないケースが多く
私の場合だとマホ解除ブーメラン持ちということで
雑魚敵を倒しきれないときは
デュアルカッターをぶんぶん振り回す
という立ち回りが自分なりに定着することに。
ただ、この動きに関しては職業構成次第で
前後左右される構造下にもあって、
前列職が多くなると、前列側面は待避所として人で埋まりますし
キレイに八方に散っているときは
移動距離からして中央しか空いてないケースにも遭遇していて
中央でぼうぎょしてやりすごすといったことも度々出てきます。
最近だと4人バトルの魔法構成の矯正を受けて
活動スペースが固定化する傾向も出ていて
その影響で「魔界の流星」受けの最後列が確保できる機会も増えており
その場合だと、例の「海賊定位置(最後列)で闇耐性100%海賊がよい」
という状況になるのですが、その辺はさすがに
4人バトルと同じというわけにもいかず
自由位置枠海賊としてミルドラース戦を楽しむ日々は続きそう。
そう考えると、ブレス耐性100%装備や
レンジャーのまもりのきりに関しては
自由な位置取り作りのために、どれだけ
重要度が高いのか立ち返ることにも繋がっています。