各種範囲蘇生の効果範囲のおさらい

遊び感覚で8人同盟のミルドラース戦には参加していて
勝率としては2~3割程度、かと思えば
この時間帯は全く勝てないという状況も発生していて
恐らくはこれ以上は勝率は上がる見込みは立っていない状態。

ある回で、順調にダメージを稼ぎ
6分50秒くらいでHP黄色がみえて
勝ち筋ペースに運んだのは良かったものの
毎度の後列密集でほぼ壊滅状態に陥いりました。

そのときは踊り子さんが参加していたので
「よみがえり節」を期待して葉っぱをいれたところ
やや前列気味に「よみがえり節」を使ったのが悪くて
端に移動していた人たちに蘇生効果が届かず
ほとんど蘇生できなかったという事態に。

今回は各種の範囲蘇生技の距離でも見直してみようかという記事です。

・よみがえり節 … 味方・自分周囲10m 2回目のチャージ時間45秒
・「審判」のカード … 味方・自分周囲8m(オーラ時10m)
・カカロンの「ヒーリングオーラ」 … 味方・自分周囲30m
・げんま解放 … 2回目のチャージ時間50秒
・反魂の秘術 … 味方・自分周囲10m 2回目のチャージ時間75秒
・メガザル … 味方・自分周囲30m 2回目のチャージ時間180秒
・やさしい気持ち …味方・自分周囲30m
・デスマスター必殺「冥界の祝宴」 … 味方・自分周囲10m チャージ時間90秒
・僧侶必殺「聖者の詩」 … 味方・自分周囲50m

この中だと、踊り子の「よみがえり節」が優秀で
2回目のチャージ時間も短く、頼りになる特技です。
ただ、踊り子も盾装備ができないタイプなので
レンジャーがいないと活動範囲が狭くなります。

占い師の「審判」のカードは範囲は狭めなのですが
たいていは「マッドスミス」を2枚いれて、
結果的に10m以上広げていそうなので
10m以上あるものとみて問題はなさそう。
エンゼルスライムやSSSカードで「審判」をいれてるときは
サーチで呼び出すことも可能なので
ミルドラース戦に参加しているくらいの
占い師ならばそちらも期待できるため、
こちらも短めの感覚の範囲蘇生が期待できる方。

大きく崩れる機会が何度も訪れるミルドラース戦だと
今回もカカロンは頼りになる存在なのですが
人によってはクシャラミの方を出している人も見かけています。
天地だと「ひつじ雲スティック」装備で
チャージ時間-5秒化はしているものと判断して
45秒間隔で「げんま解放」が可能な状態で
基本的には予防処置として用いる
範囲蘇生(状態異常回復)にはなっています。

デスマスターは「反魂の秘術」「冥界の祝宴」の
範囲蘇生持ちなのでそちらで評価すると非常に強力なのですが
盾が装備できないという最大の弱点がのしかかり、
レンジャーがいないとブレス直撃で火傷が治せず先に倒れるか
後列引きこもりであまり前に出たがらないタイプの動きになります。

メガザルはMP消費100、チャージ時間180秒で
自キャラが倒れてしまうという使い勝手の悪さはあるものの
蘇生とHP全快の両方を行うことができるメリットもあります。

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