時渡りフィナーレ本にあった「動くツボ」と「隠しドワーフ」について

4月25日発売になったVジャンプブックスの
「ドラゴンクエストX 時渡りグランドフィナーレ!!」にて
P75のウルベア帝国城にて「動くツボ」の存在が、
P77の帝国技術庁・第一庁舎にて「隠しドワーフ」の存在が語られていて
電子書籍版の方にてそちらの話を目にしたという人もそこそこいる様子。

Vジャンプブックス ドラゴンクエストX 時渡りグランドフィナーレ!! (2019/4/26 更新)|目覚めし冒険者の広場

今回は発売からそこそこ日が経ったので、自分なりに調べた情報をまとめてみようかと。
(※やはり隠しドワーフは自力では見つけらませんでした)

軽いネタバレ防止処置のためのページ折り畳み。

動くツボ

「動くツボ」については指摘されると分かりやすいのですが、
元がオカルトネタということもあって、何故か近づくと動きを止めます。

場所は「ウルベア帝国城-1階」E-7の通路側にあるガラスケースに入ったツボで
遠くから眺めると目にあたる部分が光りだしたり、左右に動いたりするのですが

これくらい近づくとピタリと動きを止めるので気づかないという人も多そう。

隠しドワーフ

隠しドワーフについては自分なりに探してみたものの見つからず。
Twitterの方で「隠しドワーフ」で検索をかけてみると
指摘している方がいらっしゃったのでそちらのご紹介。

元ネタはコチラ → https://twitter.com/hisa_dq10_munou/status/1123169873712934913

「帝国技術庁・第一庁舎-第304開発室」G-8の部屋の中にて
ドワーフの顔のように見えるサボテンが存在しており
そちらを「隠しドワーフ」と言っているのではないかとの説。

正解については記述されていないのでハッキリとは言えないのですが、
他に思い当たる「隠しドワーフ」というのも見つからないので
こちらが正解だろうという判断が働いています。

他に帝国技術庁・第一庁舎の発着場で稼働中のルンバを見つけたり
踏むと光る床を見つけたりと調べてみると色々な発見がありました。

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