「暗黒のボロ屋」の怖そうなギミックまとめ

6月26日から七夕イベントが開催となりました。

七夕イベント 『あまたの願いを求めて』 (2019/6/26 更新)|目覚めし冒険者の広場
>2019年6月26日(水)12:00 ~ 7月14日(日)23:59

途中で短冊を拾うためにお化け屋敷に行くことになり、
そちらの作りが凝っていると評判となっていたので
今回「暗黒のボロ屋」で怖いと思ったギミックをまとめてみることにしました。

例えば、第六期初心者大使のひだかさんの放送でも
七夕イベントの実況があったのですが、そちらのコメントだと
この場所(捨てられた城だとリュナンが監禁されていた場所)は知らなかったという人も多いようで、
先にギミックを確認したい人は記事を読むのを後回しにすることを推奨します。

クエスト中だとペナルティを与えてくるシンボルがうろうろしているので
ゆっくり見たい場合はクリア後に訪れるのがいいものの、
雰囲気としてはクエスト中の方が出ていて、
提灯をもったプレイヤーが近づいてくるだけでも怖いということもあることから
クエスト中に探索してしまう方をオススメ。

以下、ネタバレ処置のためのページ折り畳み。

館外

・井戸のくさった死体(B-7)

井戸の中でくさった死体が手招きをしていて、
近づくと井戸の蓋をして井戸の中に隠れる。

・ドアをたたく音(D-6)

近づくとドアを叩く音がする。

・階段にいる人形(D-4)

階段に4体の人形がいる。赤い目をしていて
常にプレイヤーの方に顔を向けてくる。

・血の跡?

B-2に血だまり(黒)らしきものが存在。
そこから何かを引きずった跡があり
その跡を辿っていくと、D-2に赤い目をした何かがいる。
おそらく「暗黒のボロ屋」で一番怖い存在。

シルエットで撮影すると実はスライム型。

・わら人形と吊るされたこんにゃく

G-2にて、太い五寸釘に打ち付けられたわら人形と
コミカルな音がする吊るされたコンニャクがある。

・道祖神

H-3H-4G-5F-7にそれぞれにあって、
提灯に照らされるとなかなか怖い。

従者の館、重塔

・障子にお化けの絵

D-2から従者の館に進むと、障子にお化けの絵が映る。
音もするのでビックリ系のアトラクション。

・落ちる棚

従者の館D-2にある棚に近づくと物が落ちてくる。

・裏手の通路奥

D-3から従者の館に上がり、館には入らず通路を南側からぐるっとまわり
D-2の障子を調べるとビッグモアイがいるといったビックリ。

・赤い手形

重塔2階F-3にて、2階に入る前がコチラ。

入った後がコチラ。

御殿

・自動ドア

F-4から橋伝いに御殿に入ろうとすると、誰もいないのに扉が勝手に開く。

・絵画の通路

御殿E-4の通路で、壁にかけられていた絵画が一斉にズリ落ちる。


角の方に人形がいるので怖い。

まんじゅう怖い。

・玉座の幽霊

御殿E-4の玉座の間に入ろうとすると雷が光り、
光っている短い間だけ般若の面を被ったエルフの霊が登場する。

・遺体置き場

重塔2階と御殿の玉座の間にて、
遺体が安置されている場所が存在する。
ただし、設定上だと死体とは考えづらいところ。

・行き止まりの掛け軸

御殿E-5の通路を進むと、掛け軸で行き止まりになっており、
引き返そうとすると、掛け軸から一瞬青い光が放たれる。

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