ガウシア樹海でのモーモン・強池

ver5.2だと新たな稼ぎ場として「デスディオ暗黒荒原」が人気の最中、
「ガウシア樹海」でも稼ぎ場の候補となるモンスターが追加となっており、
有名なところだと「カオスベリー」がレアドロップのパンプキッズ・強の他に
新たにモーモン・強が5匹出現するモーモン池(モーモン沼)が追加となっており、

ガウシア樹海B-4とF-4が対象で、キラキラランナーだと
カオスベリーが拾える可能性がある場所でも有名な場所でもあります。

モーモン・強はベルヴァインの森西E-3、E-4、F-4にポイントが存在し
それぞれのポイントだと1~2PTくらいがキャパシティとなっており
1PTで稼いでいても枯れる(沸きで別ポイントに偏る)ため
別ポイントに移動しつつ稼ぐことになったわけですが、
ガウシア樹海でのモーモン池の場合だと
2PTくらい狩り続けられるくらいのキャパシティがあって
2PTで稼いでいる分だと特に枯れることなく狩り続けることができ、
モーモン・強で、賢哲のころも上・下・うでわの良錬金狙いがしやすく
また、魔因細胞のかけら狙いでも最上位なモンスターでもあるため金策としても優秀なままです。

ガルドドン戦での賢哲装備の評価(※モンスター編は後日)

モーモン・強稼ぎは賢哲装備のレアドロップが狙えるので人気だったのですが、
一度ガルドドン登場により情勢が変わることになり、
ガルドドン実装時だとHPが高いのでデスマス構成だと攻撃魔力が重要視され
アビスセーラー装備よりもソポス装備を揃える方が好まれるようになります。

アビスセーラーでも攻撃魔力が低めとされることから
Lv93装備の賢哲装備だと更に攻撃魔力が下がることになり、
この調子だと賢哲装備で属性埋めを揃えても、
攻撃魔力が低すぎて実践で使い物にならないのでは?といった見方が流れることになります。
このため、現状だと賢哲のうでわでのレアドロ1.5埋めの方が最上位になっているのではないかとも。

従来だとエンドコンテンツでも参加が必須に近かった僧侶が
属性埋めの装備を着込むといった遊び部分があったものの
デスマス構成で話すと、デスマス・賢者・賢者・魔戦で、僧侶が入り込む隙もなく、
何のために属性埋め装備を揃えたいのか目標を見失うのと同時に、
現状だとアビスセーラー(闇雷ダメージ減20%)のセット効果が
賢哲(炎雷ダメージ減20%)の上位のような形にもなっており
賢哲よりもアビスセーラーの方を狙う方が攻撃魔力を稼げるといった時代にもなりました。

とはいえ、魔因細胞稼ぎだとデスディオ暗黒荒原のモンスターでも入手効率は低く、
白箱で盾のみしか出ず、出現数が多めのスライムナイト・強を倒し続けても
白箱が30分で1個くらいしか落とさず、魔因細胞のかけらも25~30個くらいな一方で、
モーモン・強だと装備品がポロポロ落ち、魔因細胞のかけらも40個狙えるような相手なので
型落ち感は激しくもなれども、属性埋めやレアドロ埋めのロマンを狙えるのは大事なのではないかと。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク